これは、アクションRPGが好きな人の他にも、ロックマンゼロのデザインを手掛けた中山徹さんの絵が好きな人も嬉しいでしょうな(・∀・)
マーベラスエンターテイメントさんとインティ・クリエイトさんが手を組んで開発する2D横スクロールアクションRPG
「ドラゴン マークト フォー デス」
がニンテンドースイッチ独占で発売されることが発表されました！
オレのニンテンドースイッチを買う理由が一つ増えたな(笑)
→「Dragon Marked For Death」ティザーサイト
ロックマンゼロや朧村正のスタックが手がけるアクションRPG「ドラゴン マークト フォー デス」
2Dアクションゲームが好きな人は、これらの名前を聞くと結構ニヤリとしちゃいます(笑)
てことで、「朧村正」のプロデューサーを務めたマーベラスの橋本義史さんと。
「ロックマンゼロ」や「蒼き雷霆 ガンヴォルト」などを開発したインティ・クリエイツのスタッフ。
そして、ロックマンゼロのキャラクターデザインを手掛けた中山徹さんが共同で開発するのが、今回発表された
「ドラゴン マークト フォー デス」
と呼ばれる横スクロールアクションRPGです！
まだ「ドラゴン マークト フォー デス」に関するシステムや世界観は判明していませんが。
動画などからは、巨大なボス戦、レベルの概念があるということ。
そして、「多人数プレイが可能っぽい」ということが何となく分かりますな(｀・ω・´)
「ドラゴン マークト フォー デス」には、Warrior（戦士）、Empress（女帝）、Shinobi（忍）、Witch（魔女）のクラスが存在するということが発表されていますので。
そのクラスを選んで、1人で攻略するもよし、ニンテンドースイッチらしく4人パーティーを組んで攻略するもよしな遊び方ができるのでしょうな。
今後の続報が気になるところですね！
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あとがきっくす
もうね・・・このコラボは嬉しすぎますな(笑)
朧村正もロックマンゼロは、ゲームやデザインも好きだったタイトルですし、どんなゲームが出来上がるのかが気になるところ。
ニンテンドースイッチ買わなきゃ・・・。