周辺機器も含めたら、結構いい値段になりますな・・・いい商売ですな(笑)
2020年12月17日より発売される予定の「アストロシティミニ」ですけれども、その収録タイトル、
全36タイトル
が明らかになりましたな( ･`ω･´)
また、本格的なaアーケードスティックなどの周辺機器も色々充実しそうですぜ？
「アストロシティミニ」の収録タイトル、全36タイトルが公開
ということで、「アストロシティミニ」には全36タイトルが収録されるわけですが、その収録タイトルは以下の通り。
・バーチャファイター
・ファンタジーゾーン
・ゴールデンアックス
・ゴールデンアックス デスアダーの復讐
・エイリアンストーム
・エイリアンシンドローム
・コラムスII
・タントアール
・ダークエッジ
・獣王記
・コットン
・SHINOBI 忍
・シャドー・ダンサー
・ESWAT:サイバーポリス イースワット
・クラックダウン
・ゲイングランド
・ぷよぷよ
・コラムス
・ボナンザブラザーズ
・イチダントアール
・ワンダーボーイ
・ワンダーボーイ モンスターランド
・ワンダーボーイⅢモンスターレアー
・アラビアンファイト
・忍者プリンセス
・スタックコラムス
・ソニックブーム
・スクランブルスピリッツ
・フリッキー
・ぷよぷよ通
・カルテット2
・サンダーフォースAC
・アレックスキッド with ステラ ザ・ロストスターズ
・ラッドモビール
・青春スキャンダル
・スペースハリアー
セガさんのほかの復刻機種だったり、SEGA AGESなどでもプレイできるタイトルはありますが。
「カルテット2」や「青春スキャンダル」などなど、あまり名前が出てこないタイトルも存在。
オレはこれらのタイトルを知らなかったのですが・・・1985、1986年あたりで稼働していたタイトルみたいですね( ･`ω･´)
自分はメガドライブ世代だったので、セガ・マスターシステムやセガマークIIIなどで発売されていたタイトルはほぼ知らないのですが。
「青春スキャンダル」などは、それらの機種に移植されていたみたいです。
なので、当時プレイしていた人にとってはめっちゃ懐かしい！って思うラインナップなのかもしれませんね！
どちらもアクションゲームなのですが・・・動画を見てみると結構面白そう。
アーケードスティックなどの周辺機器も用意
ほんで、「アストロシティミニ」が発表されたときに、「コントロールパッド」といった周辺機器が発表されていましたが。
それに加えて、こんな周辺機器も用意されているみたいですね(´～｀)
一つは「ゲームセンタースタイルキット」・・・これは「アストロシティミニ」の下側・・・つまりゲーセンにあった「アストロシティ」のような形にしてくれる周辺機器。
ゲームになにか影響するわけではなく、ただ、ゲーセンに置いてあったときのような雰囲気で飾ることができるアイテムですね( ･`ω･´)
ちなみに、貯金箱として利用できて、ゲームをプレイするときは「アストロシティミニ」を取り外してプレイする必要があるそうです。
だけれども、価格は3,980円＋税・・・まあ、これを購入して3,980円＋税分を貯金しましょう(笑)
そしてもう1つ、今回新たに発表されていたのが、
「アストロシティミニ アーケードスティック」
という、どこか懐かしいアーケードスティック。
アーケードスティックではおなじみの、三和電子さんのパーツを使用した本格的なアーケードスティックになるそうです。
価格は1万2800円と「アストロシティミニ」と同じお値段に・・・コントロールパッドは2,780円＋税なので、全部揃えるとなると3万円超えることになります(笑)
まあ、セガ愛の強い人はそれでもポーンとお金を払うことでしょう(；´∀｀)
それにしても、このアーケードスティックはほかの機種でも使えるのかな・・・？
あとがきっくす
うーむ・・・3万円・・・。
ゲームギアミクロが来月に発売されますが、多分、セガファンは、ゲームギアミクロも全色セットのやつを買うでしょうからね(；´∀｀)
なかなかにお金が厳しい期間ですな(笑)
頑張ってお金を稼ぎましょ！