SIEのローカライズを支えてきた石立大介さんが退職。その後継者として長谷川亮一さんが14年ぶりに復帰するとのこと。

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これからSIEさんは更に海外タイトルが増えていくでしょうし、この役職は今後も重要な立場になるでしょうな。

海外で開発されたタイトルを日本でも問題なくプレイできるようにする

ローカライズ

という仕事がありますが。

SIEさんの中で、そのローカライズを支えてきた石立大介さんが退職するみたいですね。

そしてその後継者として、長谷川亮一さんが抜擢されたそうですな( ・`ω・´)


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SIEのローカライズを支えてきた石立大介さんが退職

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ということで、SIEさんのローカライズ・プロデューサーや海外タイトルの日本版プロデューサーとして活躍していた

石立大介さん

が退職することを発表しました。

石立大介さんは、長年SIEさんのローカライズを支えてきた人物で。

「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」、「マーベル スパイダーマン」、「ラストオブアス2」、そして「ゴースト・オブ・ツシマ」 などなど。

おそらく、PS機種を持っている人にとっては一度は触れたことがあるAAAタイトルの殆どのローカライズを担当していた方ですな( ・`ω・´)

海外で開発されたタイトルたちを違和感なく日本語でプレイできていたのは、この石立大介さんや谷口新菜さんたちを中心としたローカライズチームがあってのこと。

ちなみに、一緒にローカライズを担当していた谷口新菜さんも別れを惜しんだツイートをしていますな・・・。

でまあ、日本語ローカライズに関して高く評価されてきた石立大介さんですので、その方が退職すると発表された際、

今後のローカライズは大丈夫か!?

と不安の声がかなり上がっていたみたいですが、すでに後継者は決まっているみたいですな(・∀・)


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石立大介さんの後継者として長谷川亮一さんが抜擢

石立大介さんが退職するということで不安の声が上がっている今後のSIEさんのローカライズですけれども。

早速、石立大介さんの後継者になる方が決まったそうで、

長谷川亮一さん

が抜擢されたみたいですね( ・`ω・´)

吉田修平さんのツイートにもちらっと書かれていますが、長谷川亮一さんは元々SIEの前身であるSCEで働いていた方で。

「クラッシュ・バンディクー」や「ラチェット&クランク」などといった多くのタイトルのローカライズを担当されていた方。

2007年に一度SCEさんから抜け、その後はセガさんやDeNAさん。

そして「League of Legends」などを発売しているRiot Gamesさんでローカライズ業務を担当していたそうです。

そんな長谷川亮一さんが、再びSCE・・・現SIEに戻ってくるということで、14年ぶりの復帰になるみたいですな(・∀・)

ちなみに、役職としては

プレイステーションスタジオ インターナショナルプロダクション&ローカライゼーション課エグゼクティブプロデューサー

となるみたい・・・役職名としてはめーっちゃ長いですけれども(笑)

メインの業務としては石立大介さんが行ってきた業務を引き継ぎ、海外タイトルのローカライズや、日本版の予算、スケジュール管理などを行っていくそうです。

また、今後のローカライズについて不安だという声は長谷川亮一さんの耳にも届いているようで、それに対しても返答していまして。

不安になる気持ちはわかるけれども、ローカライズを担当するスペシャリストたちはこれまでと変わらないし。

更に、優秀なスタッフも増えているため、いきなり日本語が変になる心配は無いとのこと。

まあ、SCE時代に吉田修平さんや石立大介さんとも仕事をしていた方でもありますから、品質に関しては心配しなくていいのかなと!

基本的に海外スタジオが多いPlayStation Studiosですから、今後もガンガンローカライズ業務が発生すると思います。

今後の動きに期待ですな!

あとがきっくす

ちなみに、「ゴーストオブツシマ」の日本語によく出てきて、地味にネタにもなっていた

誉れ

などの言葉も、この石立大介さんたちがローカライズしていましたね。

英語だと「Honor」で、普通に訳せば「名誉」なんですけれども、時代に合わないということで色々検討した結果、「誉れ」になったそうですな(・∀・)

名誉にも、名声や威信、栄光といった類義語が沢山ありますが、その中から「誉れって分かりやすいし、いいじゃん!」となったのも、この方々のセンスがあってなのでしょうね。

ただ英語を翻訳するのではなく、日本語だとこの言葉のほうがかっこいいよね、心に響くよね・・・みたいな事も考えてローカライズするわけですから、本当、すごい仕事ですし。

日本人プレイヤーにとってはありがたい存在ですな!

-雑記
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