PlayStation3 レトロゲーム

「PSP-3000」「PS3 CECH-3000シリーズ」のアフターサービスが近日中に終了!気になるところは今のうちに修理をしておこう!

Ps3syuuryou

なんだかんだでお世話になった機種たち・・・でもまだまだ楽しめる機種でもありますよね(・∀・)

PSP-3000」「PS3 CECH-3000シリーズ」のアフターサービスの受付が終了するみたいですね。

まだ現役だという人は、気になる部分を修理しておきましょう!


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「PSP-3000」は、部品がなくなり次第アフターサービス終了

まずは「PSP-3000」について・・・「PSP-3000」は、決まった時期にアフターサービスが終了するというわけではなく。

部品がなくなり次第終了

となるみたいですね。

なので、もし気になるところがあったとしても、部品がないですー・・・ってなったら、修理を受けられない可能性はあるかもしれませんな(;´∀`)

Psp3000

「PSP-3000」は、PSP機種のなかで一番最新の型番で、初期型である「PSP-1000」、軽量化され、TV出力も可能になった「PSP-2000」の次に生まれたPSP。

当時の携帯機器の中でも最高クラスの液晶ディスプレイを搭載し、かなりキレイなグラフィックでゲームをプレイすることができましたな( ´ ▽ ` )

今でも、初代PSタイトルの移植作品だったり、PSVitaで配信されていないタイトルをプレイする人もいるのかなと。

グリグリ部分がへたっていたり、読み込みが怪しくなってきたり、液晶が腐っていたり・・・って、気になるところがある人は、早めのアフターサービスを検討してみるのもいいでしょう!


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「PS3 CECH-3000シリーズ」は2019年5月31日をもってアフターサービス終了

そして「PS3 CECH-3000シリーズ」もアフターサービスが終了します。

こちらは「PSP-3000」とは違い、

2019年5月31日をもって

終了となりますので、部品が無い!っていうことはないのかなと。

「PS3 CECH-3000シリーズ」は、スリムになって発売されたPS3の1つで、CECH-2500シリーズの次に発売されましたな。

「PS3 CECH-2500シリーズ」よりも省電力で、コストが抑えられている機種でした。

Ps33000

PS3というと、通称「YLOD(Yellow Light Of Death)」と呼ばれる現象がありましたね。

過度な熱で基板のハンダに亀裂が入り、それによりPS3が動かなくなるという故障が発生する事がありました。

ちなみに、オレもこの機種でその故障になりまして、PS4が発売されたあとに、「PS3 CECH-4000シリーズ」を購入(;´∀`)

Ps3400

まあ、PS4には互換性がないですし、PS3でしか遊べないタイトルもありますので、いいんですけれどもね(笑)

PS3も販売終了している機種ですので、もし今後も長く遊びたいと思っている人は、問題がないかしっかり確認しておきましょう!

あとがきっくす

専門知識を持っている人は、公式のアフターサービスは終了したけれども、直してあげるってこともできるのかな?

今でも、ゲオのセールとかでかなり安くPS3やPSPのソフトを買うときがありますが、やっぱり久しぶりにプレイしてみると、普通にハマっちゃうゲームも結構あるんですよね。

当時は7,000円くらいしていた名作タイトルが、数百円で買えるものもあるわけですから、本当にただプレイするだけならば、PS3やPSPでも十分だったりしますもんね( ´ ▽ ` )

アフターサービスが終了するみたいですし、大事に使っていかないとですな!

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