代わり映えしなくて寂しいと思う人もいるかもですが、現行機をプレイしている人がスッと入りやすいようにしたのかな?
PS5ソフトのパッケージアートが公開されましたね(・∀・)
そういえば、なんでPS4のパッケージは青にしたんだろう・・・せっかくなので、歴代PSパッケージを見てみますか。
PS5のパッケージアート・・・本体カラーと同じく白黒が基調に
早速ですが、公開されたPS5のパッケージアートがこちら。
ローンチタイトルとして発売されるのを予定している「マーベル スパイダーマン : マイルズ・モラレス」のパッケージとなっていますね(・∀・)
全体的にPS4のデザインを引き継いが形になりましたが、PS5のロゴの部分が本体カラーと同じく
白黒
となりました。
背表紙もこんな感じで白黒に。
パッケージ自体の色はPS4と変わりませんから、一緒に並べても違和感なさそうですね!
ちなみに、PS4の「マーベル スパイダーマン」はこんな感じでしたな( ・`ω・´)
歴代PSのパッケージ・・・どれが一番いい感じ?
2020年末に、PS機種も5種類目が発売されるわけですが、せっかくなので今までのPS機種のパッケージを見比べてみましょ(・∀・)
家にあったものを適当に・・・かなりホコリを被っていますがご愛嬌(笑)
さて、まずは初代PSのパッケージ。
この当時はまだ、右側のようにCDケースをそのまま使っていたようなデザインでしたね。
帯もあって、それを捨てるか捨てないか迷う人もいたのかなと(笑)
ただ、タイトルによっては真ん中の太いものもあったり・・・これになる基準がわからないのですが、なんとなく分厚い説明書が入っている作品に多かったのかな?
そういった説明書を読むのも好きだったのですが、今はそれもないですな(;´∀`)
一番左は複数枚入っているバージョン・・・両開きするタイプですね。
ゲームが面白いかどうかは別として、こういう複数入っている作品が、確か1枚とあまり変わらない値段で購入できていたので、お得感があったような思い出があります(笑)
ちなみに、ときメモ2とかは、どうにかこうにかして5枚組だった気が・・・。
次にPS2・・・このときはDVDも見れるぞ!っていうのを売りにしていたので、DVDパッケージと同じサイズになりましたな。
CDラックに収まらなくなってしまいましたが、なんかこっちのほうがお高い感が出ていて、当時は嬉しかったもんです(笑)
ちなみに、この中に2枚入っているものもありましたね(・∀・)
あと、改めて見ると、この時代までカラフルなPSロゴがデザインされていたのですな・・・懐かしい。
で、PS3・・・PS3はBlu-rayが見れるようになったためか、Blu-rayのパッケージと同じようになりましたね。
DVDよりもサイズがひと回り小さく、CDよりも一回り大きくと、また新たなサイズになりました(笑)
ちなみに、この頃から「PlayStation3」ではなく「PS3」と省略されたものがデザインされるようになりましたね。
あと、確か途中からだった気がしますが、背表紙にレーティングも描かれるようになりました。
このデザインが完成形なのか、色は違えど基本的にはPS4、PS5使われるようになっていますね。
最後にPS4。
これはもう、今でも毎日のように目にしている人もいるのかな?
パッケージサイズはDVDパッケージくらいに戻りましたが、全体的に青を基調としたものになりましたね!
ライバル的なXBOXがずーっと緑のパッケージカラーだったのですが、それに対抗して色を付けたのかな?(笑)
でも、たしかに色のついていたほうが、PS4!ってわかりやすくていいですよね(・∀・)
さて、皆さんはどのパッケージが好きだったかな!?
あとがきっくす
パッケージも改めて眺めてみると、意外と楽しいですね。
PS機種に限らず、任天堂さんやマイクロソフトさんの機種と並べてみても、こういう意味があるのかな?みたいな妄想が出来て面白いかも(笑)
ゲームにも歴史ありですな・・・暇なときに語ってみようかな?!