そのうちPS4やニンテンドースイッチでも発売されるのかな！？
暗黒牧場物語と称される「Graveyard Keeper」が配信開始されました！
Steam版は日本語にも対応して発売されていますよー(・∀・)
「Graveyard Keeper」は、突如、墓守（はかもり）となった中年男の物語
「Graveyard Keeper」・・・直訳すると墓を守る人。
主人公は現実世界で幸せに生活していた中年男なのですが、交通事故によって意識不明に。
朦朧とした意識の中、「墓守になれ！」というお告げを聞いて目が覚めると、そこは中世・・・という、なんともぶっ飛んだところから物語がスタートします(笑)
このゲームの目的は、凄い村を作るわけではなく、牧場を作るわけではなく、
いい墓地を作る
ことが目的。
どんな手段でもいいから、いい墓地を作って、現実世界に戻る・・・それが、この「Graveyard Keeper」の目的です(笑)
死体を埋める、捨てる、食べる・・・！？
さて、「Graveyard Keeper」の世界で墓守になった中年男こと、プレイヤー。
何をするのかというと・・・畑を耕したり、釣りをしたり、ものを作ったり。
また、村の人達と交流しながらお金を稼ぎつつ、現実世界に戻るために生活するという・・・ここだけ見ると本当に「牧場物語」と同じ感じなのですが。
忘れてはいけないのは、墓地の存在！
ロバが運んでくる死体をせっせと埋葬する必要があります。
ですが、もしかしたら墓が足りなくなるかもしれません・・・だったら、
川に流せ！
いや、それだともったいない・・・だったら、
死体を切り刻んで、肉を料理に、皮を紙にして村民に売りつけろ！
たまに、役所の人が認印をくれ！と来るときもあるよ・・・
偽の印で欺け！
とまあ、「Graveyard Keeper」では、とにかくブラックな事もできてしまいます(笑)
これが、暗黒牧場物語と呼ばれる所以ですね(；´∀｀)
現実世界に戻るためには手段を選ばない・・・そんな世界を耐え抜くことができるかな！？
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あとがきっくす
ときにはえげつないことを行う必要があるわけなのですが、この村は
魔女狩り
が一般的に行われているところであるため、倫理的なことは気にしなくてもいいみたいね(；´∀｀)
人肉使っていることがバレるなんてこともあるのかな・・・。
まあ何にせよ、これはあくまでゲームなので、真似しないようにね(笑)