「R-TYPE」と「最後の忍道」だけでも、めっちゃやりたくなるなぁ(笑)
最近、昔のアーケードゲームがPS4やXBOXONE、ニンテンドースイッチでも配信されたりしていますが、もうちょっと手軽に遊びたい人も多いでしょう。
そんな人に嬉しいゲーム機「GENERATIONS4」が、2018年5月31日に発売されるみたいですぜ(`・ω・´)
アイレム、ジャレコ、データイーストの名作アーケードタイトルが内蔵された「GENERATIONS4」が5月31日に発売!
ここ最近、商標権の期限が終了したタイトルが増えたのか、許可を得ているのか違法なのかわかりませんが、レトロゲームが内蔵されたゲーム機がチラホラと増えていますよね?
今回紹介する「GENERATIONS4」もその1つ・・・「GENERATIONS4」では、さ
アイレム
ジャレコ
データイースト
のタイトルが内蔵されたゲーム機となっています(・∀・)
見た目はかなり安っぽく、メガドライブ2のコントローラの形状に似ていますね(笑)
収録タイトルはこんな感じ。
ということで、「R-TYPE」や「Mr.HELIの大冒険」、「フォーメーションZ」などなど、知る人ぞ知る名作がズラリ。
むしろ、現世代機向けに配信されているものには無いタイトルも収録されているため、こっちのほうがいいっていう人も多そうですね(笑)
因みに、「GENERATIONS4」には43作品内蔵されており、そのうち42作品がアーケードゲームとなっています!
因みに、4というくらいだから、GENERATIONSはその他にもある
実は、このゲーム機自体知らなかったのですが、GENERATIONSシリーズっていうのがあるみたいですね。
例えば、「GENERATIONS3」では、「熱血硬派くにおくん」や「マジカルドロップ」などが遊べます。
ただ、この収録タイトルを見て分かる通り、ものによってはアーケードではなく、家庭用ゲーム機版だったりするので、それが嫌だなっていう人には使いにくいかもしれませんね(;´∀`)
また、購入者の評価を見ていると、結構不具合が多く、快適にプレイできるかというと、難しいようです。
なので、もしかしたら今回発売される「GENERATIONS4」も怪しいかもしれませんね(笑)
因みに、「GENERATIONS4」の価格はオープン価格ということで、公式では明かされていませんが。
「GENERATIONS3」は、Amazonで9,500円で販売されているので、それくらいになるのでしょう。
ちょっと不安はあるため、仮に壊れかけていたとしても自分で直せるとか、「GENERATIONS4」をもとに自分で改造するとか。
または、壊れたら壊れたで別にいいやっていう人は、「GENERATIONS4」の購入を検討してみるといいでしょう(・∀・)
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あとがきっくす
まあ、知らない会社が作った互換機とか、こういう内蔵ゲーム機は、壊れるの覚悟で買わないと、「はぁ!?」ってなりますからね(笑)
そういうのが嫌な人は、買わないほうがいいかもしれません。
ただ、収録タイトルは魅力ですよね・・・「最後の忍道」とか、めっちゃ遊んだタイトルですし( ´ー`)
WiiUではPCエンジン版が配信されていますが、アーケードで遊べるのはでかいなぁ・・・。