いやはや・・・PS5は今年も手に入らなそうですし、潔くPC版をプレイしようかな(;´∀`)
フロム・ソフトウェアさんと、海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のベースである「氷と炎の歌」の作者、ジョージ・R・R・マーティンさんがタッグを組んで開発した話題作
「エルデンリング」
がいよいよ明日2022年2月25日に発売されますな( ・`ω・´)
そんな「エルデンリング」のメタスコアが解禁となっていましたが・・・ゲームの歴史に残る1本となるかもしれませんぜ!?
「エルデンリング」のメタスコアは最高97点に
早速ですが・・・現在の「エルデンリング」のメタスコアは、PS5が一番最高で
97点
となっています(・∀・)
次いで、PC版やXSX版が95点となっていますが、それでもかなり高いですな。
PS4版、XB1版に関してはメタスコアは出ておらず、流石に現世代機とPCに比べたら一気に低くなるとは思いますが。
ただ、性能的な部分は置いておいて、ゲーム内容だけを見れば、相当楽しめる作品に仕上がっているのでしょうな!
この97点というメタスコアは、ここ最近では、
・RDR2
・GTA5
・ゼルダの伝説 BotW
・スーパーマリオオデッセイ
に並ぶスコアでして、それだけ高評価な作品だということがわかることでしょう。
とはいえ、あくまで今はメディアの評価なので、プレイヤーの評価がどうなるかで実際の楽しさがわかるのかもしれませんね( ・`ω・´)
ちなみに、97点の次がラスアス2の96点で、その次がペルソナ5Rの95点となっているみたいですな。
「エルデンリング」は万人にオススメできるアクションRPG?
そんな「エルデンリング」ですけれども、腐ってもフロム・ソフトウェアさんの作品なわけで、
めちゃくちゃ難易度が高いのでは!?
と思うかもしれませんが。
今回のメディアさんたちのレビューを眺めていると、例えばファミ通さんは
万人にオススメできるアクションRPG
と評しています( ・`ω・´)
もちろん、難易度が低くなっているわけではなく、ちゃんとフロムゲーらしく、トライ・アンド・エラーを繰り返す作品ではあるみたいですが。
ただ、救済処置は色々と用意されているそうで、初めての人も入りやすいフロムゲーではあるみたいですな。
それでいて、自由度はかなり高く・・・メディアによっては
ゼルダの伝説 BotWよりも楽しい
というレビューをしているところもありました(・∀・)
BotWも、初期装備でラスボスに突撃することもできるくらい自由度が高く。
メインストーリーを追う以外にも、やれることはたくさんあったのですが。
ただ、基本的には各地に点在しているミニチャレンジや祠チャレンジに挑戦し、アイテムやルピーを手に入れる・・・みたいなことの繰り返しになりますよね?
ということで・・・ここが「次にどんな事が起きるか予想ができちゃう」というレビュー内容となっていましたが。
「エルデンリング」は、
曲がり角一つ曲がるだけでも何が起きるかわからない
みたいな楽しさがあるみたいですな。
もちろん、BotWはBotWの楽しさがあるのですが・・・「エルデンリング」は死にゲー要素がふんだんにありますからね。
「そこに敵がいたら一発でやられる・・・どう動こう?」というドキドキ感が追加された感じになっているのでしょうな( ´ー`)
とまあ、他にも色々とレビューが書かれていましたが・・・全体的に口を揃えて伝えているのが
フロム・ソフトウェアの集大成
と言える作品になっているということみたい。
フロムゲーが好きな人は色々と縛って攻略を楽しむもよし、初めてフロムゲーに触る人は救済処置を活用して死にゲーに慣れるもよし。
メインシナリオを順当追っていくもよし、寄り道しまくるもよし。
とにかく自由度が高い死にゲーとなっているみたいですので、気になっていた人はプレイしてみては!?
あとがきっくす
ちなみに・・・相当なボリュームになっているらしく。
メディアの話では、80時間プレイしても全然先が見えないボリュームになっているんだとか(;^ω^)
一度ハマったら抜け出せなくなる可能性大なのかなと・・・しっかりと時間を確保してプレイしてみましょ!