オレは最近ゲームをする時、こたつに入って、座椅子に頭を置き、微妙に寝転がるくらいの姿でゲームをプレイしていますが。
この体勢って、腰と首が疲れるんですよね・・・(;´∀`)
そんな中、ゲーム情報を探している最中に、
「Buddy」
というゲーム座椅子が話題になっていたので、オレもほしいなと思いつつご紹介!
変幻自在な座り方ができるゲーム座椅子「Buddy」って何ぞや?
さて、このゲーム座椅子「Buddy」は、タンスのゲンという家具屋から発売される商品。
見た感じ、個性的な形の座椅子ですが、一般的な使い方の座椅子とちょっと違います。
いや・・・一般的な座椅子の使い方もできますが(笑)
Buddyの形を見ていると、一番目につくのは背もたれ部分ではないでしょうか?
ただハート型っぽいイメージにしたのでしょ??って思う人もいるかもしれませんが・・・実はこの座椅子
背もたれを正面
にして使うこともできます。
じゃあ、背もたれを正面にした時、そのハート型っぽい耳の部分はどこに来るのか・・・それは、ちょうど肘の位置に来ます。
つまり、こんな感じに。
肘置きにして使うことができるわけなのですね(`・ω・´)
ゲームのコントローラを持つとき、本を読む時などに持って来いな座椅子なわけです!
てか、まさかの初代PS2をプレイしてますな(笑)
Buddyの評判を見ていると、サイズが小さいっぽい・・・
でまあ、個人的にも気になっていたので、ちょっと評判を見てみたのですが、機能性や耐久力は問題なさそう。
肘置き部分にガッツリ体重かけても、壊れそうな感覚はないみたいで、長時間のゲームには十分使えているみたいですね。
ただ・・・すごく気になったのがサイズ。
Buddyのサイズには種類がなく、販売されているものは160センチ位の人で丁度いいサイズみたいなのですな(;´∀`)
前のめりになった際、肘置き部分に肘を、盛り上がった背もたれ部分に胸、ないしはお腹を置いてプレイできるみたいなのですが。
身長が高い人が前のめりになっても、胸やお腹はくっつかず、肘に全体重がかかって肩が凝るみたいです。
あとは、ずーっと座っていると低反発クッションが沈んだままで座りにくいとか、メッシュ素材が肌にあたると痒くなるとか言われていますな。
仕組みとしては魅力的ですが、この評判の内容と4,980円という価格はちょっと迷う人も出てきそうですね(;^ω^)
[amazonjs asin="B00GLPTNV0" locale="JP" title="タンスのゲン 座椅子 ゲーム座椅子 低反発 リクライニング メッシュ 肘掛け バディー ビビッドピンク 16210002 PD"]
[amazonjs asin="B00GLPTMF2" locale="JP" title="タンスのゲン 座椅子 ゲーム座椅子 低反発 リクライニング メッシュ 肘掛け バディー アビスブラウン 16210002 DP"]
[amazonjs asin="B00GLPTLOO" locale="JP" title="タンスのゲン 座椅子 ゲーム座椅子 低反発 リクライニング メッシュ 肘掛け バディー シャドウブラウン 16210002 DG"]
あとがきっくす
うーん、低反発やメッシュ素材は、ダメだったら更に座布団を敷いて対処するとして。
オレは170センチなので・・・サイズはどうなんだろう(;´Д`)
耐久性はありそうですし、とりあえずサイズだけが問題だなぁ。
もしサイズが合わなかったら、誰かに売りつけよう(笑)