北国の冬だと、背中が寒いかもしれませんね(笑)
「ダメ着」という名の、ゲーミング着る毛布などを販売しているBauhutte(バウヒュッテ)さんですが、今回
ゲーミング着るこたつ布団
なるものを発売したみたいですね(・∀・)
商品名は「BHK-2500KF」と、ダメ着みたいな名称ではないですが。
首元まで覆えるこたつ布団ってなかなかないと思うので、それを求めていた人は検討してみるのもありかも?
Bauhutte(バウヒュッテ)が「ゲーミング着るこたつ布団 BHK-2500KF」を発売
ということで、今回Bauhutte(バウヒュッテ)さんが発売をしたのが、
ゲーミング着るこたつ布団 BHK-2500KF
という商品です。
画像を見て分かる通り、
こたつ布団から腕を出す
ということができまして、こたつ布団に覆われながらゲームをプレイしたり、飯を食べたりすることができるみたいですね(笑)
これだけ見ると、なんかまたネタにされそうな商品に思うところですが(;^ω^)
ただ、一般的なこたつ布団よりも一回り大きく設計されているほか、
中綿と不織布アルミシートによる2層構造
となっているため、軽くて保湿性に優れたこたつ布団となっているみたい。
ちなみに、BHK-2500KF自体は一般的な70~80cm四方のこたつに対応しておりまして、そのサイズのこたつに固定したあと、
首元まで覆える長さ(87cm)
が確保できるサイズとなっています。
腕を出すことができる「アームホール」は、四方あるうちの一方だけにしかありませんが。
ほかの三方もその87cmという長さはあるみたいですから、誰かが遊びに来たときとか、寝泊まりするときにも便利かもしれませんね!
価格は1万2,800円とのこと。
ほかにも「ゲーミング着る毛布」や「ゲーミングベッド」仕様にする商品も発売している
ちなみに、Bauhutte(バウヒュッテ)さん自体は、
ゲーミング家具
を謳った商品を発売している企業でして、しっかりと(?)デスクやチェアなどの商品も発売しているのですが。
ネタに見せかけてちゃんと実用的な商品も結構発売していましたな。
例えば、ここ数年で話題になっていたのが
ゲーミング着る毛布 ダメ着
という商品。
色んなところで、着る毛布なる商品は発売されていますけれども。
Bauhutte(バウヒュッテ)さんのゲーミング着る毛布は、指先も足先も頭も隠れる毛布になっていましたな(;^ω^)
まあ、自分も購入したのですけれども・・・全身が覆われるというのがこれほど暖かいのか!と思う商品になっていまして。
北国の冬でも、暖房をつける時間を減らせる暖かさとなっています。
・・・が、何かある度に結局手を出したり頭を出したりするので、そのときに一気に寒さを感じますけれどもね(笑)
このほかにも、
ゲーミングベッド
のレイアウトを公開して話題になっていましたな。
Bauhutte(バウヒュッテ)さんがベッドを発売したわけではなく、すでにあるベッド周りをBauhutte(バウヒュッテ)さんの商品で固めて、ゲーミングベッドを作ろう!というコンセプトだったのですが。
ベッドから起きて、そのままゲームに向かうことができるのはもちろんのこと、エナドリやお菓子も即食べられる配置になっていましたね(笑)
とまあ、ちょっと面白くも、機能はしっかりとしている商品を発売しているBauhutte(バウヒュッテ)さん。
今回はゲーミング着るこたつ布団なる商品を発売しましたが、次にどんなものが登場するのかも楽しみですね!
あとがきっくす
ということで今回のまとめ・・・
・ゲーミング家具を販売しているBauhutte(バウヒュッテ)さんが、「ゲーミング着るこたつ布団 BHK-2500KF」を発売
・一般的なこたつサイズに対応し、こたつ布団部分は首元まで覆える長さがある
・こたつ布団自体に腕を出せるアームホールがあり、そこから手を出してゲームなどの作業ができる
・中綿と不織布アルミシートによる2層構造なため、軽くて保湿性に優れている
・価格は1万2,800円
・ちなみに、「ゲーミング着る毛布」や「ゲーミングベッド」のレイアウトなども話題になっていた
という記事でした。
自分は冬にゲームをするとき、こたつの中に手を入れてプレイする人間なんですよね。
無線コントローラーで遊べる据置ゲーム機が登場してからは、本当に技術の進歩に感謝したものですが(笑)
PCゲームの場合は、キーボードとマウスでの操作が多いでしょうから、それができないんですもんね。
今回のBHK-2500KFは手が出せるメリットはあるかもしれませんが、結局その手が寒いとなりそうだなと思ったり。
でも、そこが改善されたゲーミング着るこたつ布団 5Gみたいな商品がそのうち登場したりして(;^ω^)