前機種よりそこそこ値上がりしているな・・・何が値上げの要因になっているんだろ!?
セガさんより
「アストロシティミニ V」
が2022年夏に発売されることが発表されましたな( ・`ω・´)
昔の縦シューティングゲームが好きな人は検討してみては?
縦シューティングゲームに特化した「アストロシティミニ V」
以前、「アストロシティミニ」を発売したセガさんですけれども、新たに
「アストロシティミニ V」
を2022年夏に発売することが発表されましたな(・∀・)
「アストロシティミニ V」は、前機種である「アストロシティミニ」とは違い
縦画面モニター
を採用。
それにより、縦シューティングゲームに特化した機種になるみたいですな。
ちなみに、画面サイズは4.6インチとのこと。
なので、「アストロシティミニ V」本体で遊ぶには遊びにくいのかもしれませんが。
ただ、シューティングゲームって、画面の小さい方が弾の動きなど視界に入りやすいので、もしかしたら記録が伸びやすい・・・とかあるのかもね(;^ω^)
そんな「アストロシティミニ V」の価格は、税込19,580円。
前機種である「アストロシティミニ」は税別12,800円で、消費税足しても14,080円だったので、5,000円くらい高くなりました。
理由はわかりませんけれども、縦画面モニターを量産するのにコストが掛かったのかもしれませんし。
収録タイトルの版権料的なモノが高かったのかもしれませんね(;´∀`)
「アウトゾーン」など初移植作品も含め、22タイトルを収録
さて、肝心な「アストロシティミニ V」の収録タイトルですけれども。
収録タイトルは下記の22作品になるみたいですね!
・ムーンクレスタ
・ZAXXON
・テラクレスタ
・コスモポリス ギャリバン
・アクションファイター
・TATSUJIN
・レッスルウォー
・鮫!鮫!鮫!
・雷電
・アウトゾーン
・ソニックウイングス
・達人王
・ドギューン!!
・デザートブレイカー
・BATSUGUN
・V.V(ヴイ・ファイヴ)
・戦国エース
・疾風魔法大作戦
・ガンハード
・ストライカーズ1945
・アームドポリス バトライダー
・バトルバクレイド アンリミテッドバージョン
この中で、「アウトゾーン」「ドギューン!!」は日本国内
初移植
になるとのこと。
シューティングゲームに詳しい方ではないですが、「ドギューン!!」かっこいいですね(・∀・)
もちろんセガさんから発売されているタイトルだけではなく、彩京さんやタイトーさんなど他のメーカーのタイトルも収録されているので。
当時楽しんだ人はもちろん、これから歴代シューティングをプレイしてみようと思っている人にもいいかもしれませんね!
あとがきっくす
「怒首領蜂」から弾幕ゲーと言われるタイトルをプレイしたのですが。
個人的に「ぐわんげ」という作品が好きでした(・∀・)
和風な世界観など結構引き込まれたなと・・・今遊ぶにはXBOXが必要なんですよね。
これもどこかで移植されるといいなー。