「牧場物語」と「テラリア」が混ざったようなRPGとか、面白くないわけがないじゃん(;^ω^)
2月27日に配信開始・・・そして今日までの12日間で
42万5千本
も売れちゃったインディータイトルがSteamにあるそうです。
単純計算で約7億2千万円の売上らしいですぜ!?
「牧場物語」+「テラリア」チックなRPG「Stardew Valley」
そのインディータイトルの名前は
「Stardew Valley」
というもの。
どんなゲームなのかは動画を見てみると大体わかると思います(`・ω・´)
雰囲気からして「牧場物語」や「ルーンファクトリー」を思い浮かべる感じなのですが。
素材を集めて武器や農具を作ったり家を建てたり、家具を配置したりといった「マイクラ」や「テラリア」のような要素もあります。
簡単に言えばかなり自由度がアップした牧場RPGってわけなのですね!
今のところ、約7億2千万円の売上になっている「Stardew Valley」。
このゲームを制作したのがEric Baroneさん・・・たった一人だそうですね!
端から見れば羨ましいくらいの富を得たわけなのですが、Baroneさんはこの売上で生活を変えるということはしないみたいで。
今後もゲームの技術的な部分を強化していく予定だそうです(・∀・)
まだまだ改善の余地はあるということですから、今後どこまで進化するのか楽しみですね!
あとがきっくす
「マインクラフト」や「テラリア」なども元々はインディーズタイトルですからね。
企業のように上から縛られることなく、自分の頭の中にあるネタを自分のさじ加減で作っていくというのが、時に大きな結果に繋がるのでしょうな(`・ω・´)
今は様々なツールが出ていますし、こんなゲームを作ってみたいなーって思っている人も実現できるかもしれませんよ!