すぐに移行したくなるのか、それとも、後でもいいかな？って思うのか・・・。
2019年6月6日に、Googleのゲームストリーミングサービス「Stadia」に関するイベント、Stadia Connectが開催されるそうですが。
そのイベントで「Stadia」の料金やタイトルが発表されるそうですぜ！
「Stadia Connect」が2019年6月6日に開催・・・そこでStadiaの料金やタイトルが発表
ということで、E3 2019が開催される前に、米国太平洋時間2019年6月6日午前9時に
Stadia Connect
なるイベントが開催されるみたいですね(・∀・)
このイベントにて、気になっている人も多いであろう、「Stadia」の料金とタイトルが発表されるそうです！
まず「Stadia」の料金ですけれども、今思ってみると、買切り方式になるのか、定額制・・・サブスクリプション方式になるのかもまだ発表されていませんでしたな（；＾ω＾）
まあ、一般的なストリーミングサービスはほとんどサブスクリプション方式を採用しているので、「Stadia」もサブスクになると思いますけれども。
その場合ならば15～20ドル、日本円だったら1,600円～2,000円くらいになるんじゃないかと予想されています。
他のメーカーのストリーミングサービスの料金が、大体これくらいみたいですから、Googleさんもココらへんに併せてくるだろうとのこと。
「Stadia」は4K60fpsで提供するといっていますから、それを維持するのにもお金は必要でしょうからね、凄い安く・・・っていうのは難しい気がしますが。
ただ、これがもし「10ドルとかでやってのける！」ってなるのならば、また話が変わってきそうですよね！？
どういう料金体系になるのか、そして何ドルになるのか楽しみですね！
AAAの新作タイトルも遊び放題になるとかだったら、料金が高くても利用者はいる？
もし「Stadia」の料金が高くなったとしても、AAAの新作タイトルも遊べるという話になったらそれはそれで惹かれますよね？
今もすでに様々なゲームストリーミングサービスは展開されていますが、どれも「インディーズが遊び放題！」とか「旧作が遊び放題！」というものが多いです。
そりゃね・・・新作を遊び放題に提供するなんて、そんなことをやろうと思うメーカーはほぼいないでしょうけれども（；＾ω＾）
もしGoogleさんが「開発費を担保するよー？」っていう感じで、開発者が参入しやすく、新作を発売しても赤にならない条件みたいなものを持っていたら、AAAの新作タイトルも遊び放題に含まれるなんて可能性もあるのかな？
とまあ、それはあくまで妄想で・・・多分、今回のStadia Connectでは、Googleさんの自社ゲームスタジオ「Stadia Games and Entertainment」のタイトルが発表される気がします。
これはこれでどんなゲームを発売する予定なのか気になりますな！
あとがきっくす
利用するかはまだわかりませんが、なんだかんだでワクワクしますね(・∀・)
料金やタイトルによっては、普通にゲーム機を買ってゲームを遊ぶというよりは安く済むかもしれませんし、どういう発表をするのか気になる。
マイクロソフトさんや任天堂さんは、Stadiaを驚異じゃないと言っていましたが、どうなるかな！？