特許

プレイヤーの感情を読み取りゲーム内ハラスメントに対処する特許をソニーが取得?誤検知はどうなんだろ。

2024年4月29日

実現するかは謎ですが、精度がどうなるのか気になりますな🤔

ソニーさんが、プレイヤーの感情を読み取り

ゲーム内ハラスメントに対処する

という特許を取得したと、海外メディアが取り上げています。

ハラスメントの被害にあった人の心拍数の上昇や感情を自動検出することで、

手動の手順を踏まずに

加害者へ適切な措置をするとのこと。

実現するかも気になりますが、ソニーさんに監視される気がして怖い部分もありますな(笑)


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オンラインプレイ時に被害にある可能性のある「ゲーム内ハラスメント」

今回、海外メディアが取り上げたソニーさんの特許は、

HARASSMENT DETECTION APPARATUS AND METHOD(ハラスメント検出装置および方法)

というものみたいですね。

この「ハラスメント」はゲーム内のことで、自分はオンラインプレイをあまりしないのでほぼ経験がないのですが。

たとえば、対戦型オンラインゲームをプレイしているときに、

執拗に狙われて嫌がらせされる

というようなことが続くとか。

もしくは、ゲーム中やゲーム終了後に、心無いメッセージで送られてくる可能性もあるのかな?

そんなときに、被害者側のプレイヤーは、

加害者側をブロックする

というような対処を手動で行うことになると思いますが。

今回のソニーさんの特許は、その一連の流れを

自動で対処する

という特許になるみたいですね😮


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プレイヤーの感情を読み取りゲーム内ハラスメントに対処する特許

sinykaigaitokkyo.png

では、どうやって自動で対処するのかというと、まず、図のようなヘッドマウントディスプレイが必要なようで。

これにより、

心拍数や感情などの生体情報

をリアルタイムに記録。

それで、被害者側の「ムカつく!」「かなしい・・・」という感情を検出したら、

・被害者をハラスメント加害者から遠ざける
・ハラスメント加害者をどっかに移動させる
・双方間のコミュニケーションを遮断する
・状況によっては加害者側にペナルティを与える

というような措置を自動で行ってくれるそうですな。

The image shows the emotion chart and a harassment detection method

まあ、「別に自分で対処すればよくね?」と思う人もいると思いますが。

自分で対応したことによって、さらなるハラスメントを受ける可能性に恐れる人もいれば、手順を踏んでまで通報しようとしない人も少なくないらしく。

それによって、加害者側も調子に乗る可能性があるとソニーさんは考えているみたいですな🤔

それだったら、今回の自動検出を活用することで、通報する手順を踏む手間は必要ないですし。

「技術が措置した」となれば、「自分が対処したんじゃないよ!」と言えるわけで、

色々と面倒事が減る

ということで、今回の特許を取得した・・・ということなのでしょうね。

まあ、うまく機能すれば便利なのかもしれませんが、ヘッドマウントディスプレイをつけなければいけないということと、

ソニーさんの監視がある

というのが、ちょっと気になるところではありますな😅


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心拍数上昇などの情報によって誤検知しないのか気になる

とまあ、今回の技術はあくまで特許技術なので、実現するかどうかは分かりませんが。

ただ、もし本当に実現するとなったら

誤検知

をどう対処するのか、気になるところですよね🤔

参考元の記事では、「心拍数上昇」「感情の変化」を自動検出するとありますが、テンションが上がっても心拍数は上昇するでしょうし、感情も高ぶるでしょうからね。

もし全然イライラしておらず、ただ単にテンションMAXになっていただけなんだけれども。

でもなぜか、一緒に遊んでいた人がBANされた・・・みたいになったら、すごい気まずいことになりそう(笑)

逆に、正確に検出できるレベルであれば、今回のハラスメント対処だけではなく、

VRゲーム

にも活用できるのでしょうな😀

プレイヤーの感情によって、ゲーム内NPCの対応も変わる・・・みたいな、リアルな体験を楽しめそうです。

今までもいろんな特許を公開してきたソニーさんですが、今回の特許が実現するかどうか、今後の動向が楽しみですな!

あとがきっくす

ということで今回のまとめ・・・

・「ハラスメント検出装置および方法」という特許をソニーさんが取得
・ヘッドマウントディスプレイのようなものが必要
・それを使い、プレイヤーの心拍数や感情をリアルタイムに読み取る
・心拍数上昇や感情の変化を検出すると、ハラスメント加害者に適切な措置をする
・これにより、通報する手間ややり返される不安が減るかも
・ただ、誤検知がどうなのか気になるところ

という記事でした。

ハラスメントの内容の判断もどうするのかなぁ?

たとえば、オンライン協力プレイのゲームを遊んでいたとして、こちらがちょっとミスってしまったと。

そのときに、相手は助言だと考えてメッセージを送ったけれども、こちらは「あぁ、怒られた・・・」と勘違いして凹んでしまったと。

そうなった場合、負の感情が生まれるわけで、それを今回の技術が検知したらどうなるんだろう😅?

まあ、特許内容をじっくり見てはいないので、詳しく書いているかもしれませんが。

人間の感情ってなかなか難しいところがあるでしょうし、そこをどこまで正確に検出するのかは興味深いところです!

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