PlayStation4

「サクラ大戦6」ではなく「新サクラ大戦」が2019年冬、PS4で発売決定!キャラデザは久保帯人さん、田中公平さんが音楽担当など最新情報も!

Sinsaku

おー・・・確かに、「サクラ大戦6」とは言えない作品に生まれ変わりましたな。

新サクラ大戦」が2019年冬、PS4向けに発売されることが発表されましたな( ´ ▽ ` )

雰囲気は変わりましたが、どこか懐かしい気持ちになる作品になっていそうですぜ!


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「新サクラ大戦」の最新情報・・・キャラクターデザインが久保帯人さんに

ついにベールを脱いだ「新サクラ大戦」・・・トレーラー動画も公開されましたね!

動画を見て分かる通り、キャラクターデザインが一新。

今まで藤島康介さんが担当していたキャラクターデザインを、なんと

久保帯人さん

が担当することになります( ゚д゚ )

久保帯人さんが描く帝国華撃団・・・なかなか不思議な感じがしますね(笑)

Kubota

音楽は、シリーズをプレイしている人は嬉しいでしょう、引き続き田中公平さんが担当。

ちなみに、トレーラー動画で流れていたものは、「檄!帝国華撃団<新章>」というもの・・・今回の「新サクラ大戦」向けに書き換えられたものみたいですな( ´ ▽ ` )

ただ、今回の動画では、檄!帝国華撃団<新章>の「おいしいところ」がカットされているとのこと・・・イントロが流れただけでも嬉しい!って思っていたのに、何が隠されているのかな!?

あと、ストーリー構成はイシイジロウさんが担当。

「忌火起草」のプロデューサーや、428の総監督を務めた方でしたな!

てなわけで、新しくも懐かしい作品になりそうな感じで制作されていそうですね( ´ ▽ ` )


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「サクラ大戦6」ではなく「新サクラ大戦」としたわけ

でまあ、今までのサクラ大戦シリーズをプレイしている人は、キャラデザが藤島康介さんじゃなくなった時点で、「なにか違う!」って思っちゃうかもしれませんが。

あえて、「新サクラ大戦」というタイトル名にしたのも、そういった理由もあってでしょうね。

「サクラ大戦6」ではなく、あえて「新サクラ大戦」とした理由としては、前作から10年以上の空きがあるということに加え

リブート

を強く意識して開発しているからだそうです。

Sinkyara

それもあってか、「新サクラ大戦」の新キャラクターたちも、どことなく懐かしい雰囲気のあるメンバーが揃いましたよね(・∀・)

主人公の神山誠十郎は、若くして「帝国華撃団・花組」の隊長に転属・・・これだけでもどこかの隊長とほぼ同じ経歴になります(笑)

女性陣も、男勝りポジション、子供ポジション、大人っぽいポジションなどと、どこか初代に近い懐かしい感じに。

Syouri

あれ?すみれポジションの子がいない!?

とまあ、キャラクターだけ見ても、「サクラ大戦6」という続編ではなく、「新サクラ大戦」としてリブートとしている感じが伝わりますね( ´ ▽ ` )

ただ、続編じゃないとは言っても、世界観は繋がっており。

「サクラ大戦V」から12年後の帝都・東京が舞台になっています。

Teito

世界各都市に新たな華撃団が誕生・・・それに伴い、「世界華撃団大戦」という大会が行われる様になったようです。

プレイヤーは、新たな帝国華撃団の隊長となり、他の国の華撃団をぶっ倒したり、再び襲ってくる降魔をぶっ倒したり。

時間が空いたら、女の子とイチャイチャしたり、お風呂を覗いたり・・・とにかく、サクラ大戦シリーズをプレイしている人は懐かしいコトが、再び遊ぶことができるようになるでしょう!

Sentaku

近い内に続報を発表するみたいですので、それを楽しみに待ちましょ(^o^)

あとがきっくす

勿論、ちゃんと信頼度や個別エンディングも用意されているとのこと。

今のうち好きだと思えるヒロインを選んで、いざプレイできる様になったらひたすら信頼度を高めてみるのもいいかもしれませんね(笑)

それにしても、ちゃんと懐かしい雰囲気が残っていて嬉しい。

あとは、スタッフが一新することがどう影響するのかですかね??

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