やーっと一応クリアをした「レッドデッドリデンプション2」・・・最近はちまちまとぼっちでオンラインをプレイしています。
もし、プレイしている人がいたら、仲間になって上げてください(笑)
それはさておき、米任天堂のレジー社長がちょっと面白いことを言っていたのでご紹介。
発売するにしても、流石にクラウドになるんだろうなー(;^ω^)
レジー社長はニンテンドースイッチ版「レッドデッドリデンプション2」が欲しいっぽい
海外メディアのインタビューなので、誇張されているところもあるかもしれませんが・・・海外メディアが米任天堂のレジー社長にインタビューをした際、
ニンテンドースイッチ版「レッドデッドリデンプション2」が欲しい
というような発言をしていたそうです(; ・`ω・´)
まさかのニンテンドースイッチ版「レッドデッドリデンプション2」・・・本気なのか冗談なのか。
レジー社長の話では、ロックスター・ゲームスさんが「レッドデッドリデンプション2」の開発をしていたころ、ニンテンドースイッチの開発が進んでおらず、「開発しているよー」っていうアナウンスを開発会社にしていなかったみたいなのですね。
その理由もあって、PS4、XBOXONE向けに開発する!と決めていたロックスター・ゲームスさんが、他のプラットフォーム向けの発売を考えずに動いていた・・・というのが、レジー社長の話みたい。
次に「レッドデッドリデンプション2」が発売されるプラットフォームは?
とまあ、ニンテンドースイッチのアナウンスをしていなかったということで、ニンテンドースイッチ版「レッドデッドリデンプション2」の開発は後回しになったのだろう・・・というニュアンスでコメントしてたみたいですが。
でも、仮に「レッドデッドリデンプション2」の開発が始まるときにニンテンドースイッチの情報が出回っていたとしても、発売していたのかは疑問ですね(;´∀`)
やっぱり比較されるのは本体スペックでしょうし、何より容量が不足しそうです。
なんかこう、色々圧縮したりなんだりする手間を考えたら、ニンテンドースイッチ向けの発売は厳しい気がします。
もしレジー社長の気持ちがロックスター・ゲームスさんに伝わったとしても、ニンテンドースイッチではクラウドでの配信となるでしょうな。
因みに、PC版「レッドデッドリデンプション2」ですけれども、海外ではこんなモノが小売店のページにて公開されていたそうです。
この情報を信じると、発売日は海外の現地時間で2018年12月31日・・・日本では年越ししたときになるのかなと。
ただ、海外小売店のこういったページは、とりあえず仮で今年最後の日付を設定するときもありますし、安易に信じることはできませんね(; ・`ω・´)
まあ、なんにせよ、ニンテンドースイッチ版より先にPC版「レッドデッドリデンプション2」の発売が先でしょうな(笑)
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あとがきっくす
ニンテンドースイッチを所持している年齢層も気になるところですな・・・低年齢が多いと、売っても売れないでしょうし。
ニンテンドースイッチ所有者の中に希望している人たちがどれくらいいるのかが気になるところ。
まあ、持ち運びできたら便利っちゃ便利ですけれどもね(;^ω^)