子供向けというより、大人向けコンテンツになりつつある「ポケモンGO」。
都会だったら電車があるので子どもでも幅広く移動できると思いますが。
田舎だとチャリ、本数の少ないバス、親の車を利用するしかないですからね・・・結果、殆ど決まったポイントでしか遊べないから飽きますわな(;^ω^)
そんな「ポケモンGO」・・・まだまだ実装したいものがが残っているみたいですぜ?
「ポケモンGO」は現状、やりたいことの1割しか実現できていない?!
さて、配信されてから一瞬で社会現象になった「ポケモンGO」ですが。
ゲームディレクターである野村達雄さん曰く、ポケモンGOは現状、
やりたいことの1割しか実現できていない
そうです:(;゙゚'ω゚'):
つまり、あと9割もやりたいことが残っている・・・逆に1割でよくあそこまで人気が出ましたな(笑)
野村さんの話ですと、2週間に1度のペースでアップデートを実施していくそうで。
具体的には言えないけれども、ニヤニヤしてしまうようなコンテンツを用意しているらしいですぜ?
因みに、ヒントは「ポケモンGO」の初公開トレーラー動画。
ここにやりたいことが隠されているみたい・・・まさか、ポケモンやメニューが浮かび上がるVR実装とか!?(笑)
冗談はさておき、公式情報やリーク情報では、今後、ポケモントレード機能や。
金銀ポケモンが追加されると言われていますね(´∀`)
これで3割程度になったとしても、残り7割・・・何が増えるんだろうね。
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あとがきっくす
オレは何処かに出かけたとき、ごくごくたまーに思い出してプレイする程度ですが。
アップデートの内容によっては、飽きて放置している人もガッツリハマってしまうものに生まれ変わる可能性はありますな(・∀・)
もうこの際、本家ポケモンが掠れるレベルに作っちゃえばいいのに(笑)