まだ現状では、PS4 Pro2的な立ち位置に思えますが・・・それでも欲しいんだよなぁ(・∀・)
PS5に関する新情報が、SIE社長兼CEOであるジム・ライアンさんの口からポロっと出てきたようです。
フレームレートが120fpsって、どれだけ滑らかになるんだろう!?
PS5は4K/120fpsをサポート、専用SSDは全モデルに搭載するとか
今回、海外インタビューにてジム・ライアンさんがPS5について語ったことは2点。
1つは、
4K/120fpsをサポートする
ということ!
8K解像度に対応するという話はすでに出ていましたが、PS5では更にフレームレートも改善され、4K/120fpsに対応するみたいですね。
流石に8K/120fpsは厳しいでしょうけれども、4K/120fpsでも十分すぎますよね?
また、もう1つ語られていたのは、専用SSDのこと。
超高速SSDが搭載されることで、驚異的な読込時間を実現すると言われているわけですが、このPS5専用SSDは、
全モデル
に搭載されるみたいですね(・∀・)
この全モデルについての詳細はまだわかりませんけれども、多分、本体色や容量の違いがあるのでしょう。
でも、噂では、PS5はSSDとHDDのハイブリッドになるのではないかとのことですので、もしかしたらHDD容量に種類があるのかもしれませんな!
話は変わりますが・・・PS5が発表された際、マイクロソフトさんは「驚くようなスペックじゃない」と言っていましたので。
もしかしたら、次世代XBOXも上記のサポートはされるのかもしれませんね(・∀・)
PS5の後方互換性に関する特許が更新された模様
そしてもう1つ・・・これは、購入する側には大きく関係ないかもしれませんが。
PS5の後方互換性に関する特許が更新されたみたいですな( ´ ▽ ` )
この特許は
「下位互換性のためのアプリケーション固有の操作パラメータのリアルタイム調整」
というそうで、専門的な話はわかりませんが(;・∀・)
とりあえず、後方互換性を行うためには、ソフト開発側もPS5で起動してもらうためのパッチを当てる必要が出るようですが。
そのパッチを必要とせずにPS4タイトルをPS5で遊べる・・・っていうものになるようです。
PS4向けにもPS5向けにもコードを記述しなきゃ!っていう感じになるのか、開発に関してはさっぱりですが。
とにかく、わざわざソフトのコードを書き直すための作業は不要で、後方互換性を実現できるようですぜ(・∀・)
あとがきっくす
まあ、8Kや120fpsは、モニターの性能も影響するのでしょうけれどもね(;^ω^)
PS5の性能を余すことなく発揮したい!っていう人は、また、家電関係を整える必要も出てきそうだなと。
SSDは、実際に触ってみないとわかりませんが、とりあえず、PS4のロードがかなり短縮されるだけでもありがたいので、PS5の購入は考えます!
あとは、お金次第ですけれども・・・(笑)