2020年に、ニーアシリーズは10周年を迎えるそうですな。
そのときになにか発表されるのかな?って思っている人もいるかもしれませんが、スクエニさんが、
NieR(ニーア)
という商標を出願していたみたいですね(・∀・)
噂になっていた「ニーア レプリカント リマスター」とかかな?
2020年にはニーアシリーズ10周年・・・特設サイトが公開中
2010年4月22日に発売されたPS3「ニーア レプリカント」とXBOX360「ニーア ゲシュタルト」の2作品。
物語としては大体同じですが、主人公が若い兄ちゃんか、おっさんかの違いがあります(;^ω^)
なんでそうなったのかは、「日本と海外でキャラクターの好みが違うから」という感じだったはず。
そんなニーアシリーズですけれども、2020年に10周年を迎えるみたいですね。
なんか、つい最近遊んだような気持ちもありますが・・・月日が過ぎるのは早いもんだ(笑)
んで、ニーアが10周年になるにあたり、下記のような特設サイトがオープン。
コンサートや舞台を実施する話がちらっと公開されていますが、他にもなにか準備されているのでしょう( ・`ω・´)
スクエニが「NieR」の商標を出願・・・「ニーア レプリカント リマスター」の話もあったよね?
ということで、10周年を迎えるニーアシリーズですけれども。
そんな中スクエニさんが
NieR
という商標を出願していたそうですな。
多分、10周年に向けて何かを行う準備なのでしょうけれども、その「何か」が気になりますよね(;^ω^)
でも、やっぱり頭を過るのは
「ニーア レプリカント リマスター」
の話。
スクエニの齊藤陽介さんと岩崎拓矢さんが、「ヨコオタロウさんが仕事をしなさすぎ!」っていうことで、PSVita向けの「ニーア レプリカント リマスター」の企画を動かしていた話が出ていましたが。
「ニーア オートマタ」が世界的にバカ売れした今、前作ニーアの世界も気になる人はいるはず。
まあ、アクションの爽快感に関しては「ニーア オートマタ」に劣るかもしれませんが、物語は十分楽しめる内容ではあります。
ちなみに・・・海外ではPS3もXBOX360も
「NIER」
という、ゲシュタルトの内容のタイトルが発売されたみたいですな。
なので、今回の商標がここに絡んでくる可能性もありますな・・・はてさて、何が飛び出すのかな?
あとがきっくす
仮にリマスター化されたときでも、あのエンディングは残っているのかな?(笑)
続きからプレイしたい人のために、救済処置が追加されていたらありがたい人もいそうですが・・・それだと、開発者が求めていたものではなくなるのかな(;^ω^)
まあでも、とにかく物語は考えさせられることが多いので、そういうのが好きな人はプレイしてみるといいでしょう!