海外で、値下げしていたり、バンドルで販売されたりしていましたが、それと関係あるのかな?
WSJことウォール・ストリート・ジャーナルさんが、
新型ニンテンドースイッチ
についての報道をしたことが話題になっていますぜ!
新型ニンテンドースイッチが2019年夏ごろに発売か?
てことで、WSJさんのニュースがこちら。
まあ、なんて書いてるのかよくわからないので、望月さんのツイートも。
記事出しました。任天堂は早ければ来年夏にも新型のNintendo Switchを出す予定です(関係者の話による)。スペックは決まっていないものの、より良いディスプレイの採用は一つの選択肢。より薄く、明るく、そして低消費電力のものが検討されています。リンク先は英語原文。https://t.co/0qcQshYm2a
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) October 4, 2018
早ければ2019年の夏に、新型ニンテンドースイッチを発売するかもしれないみたいですね( ´ ▽ ` )
PS4 ProやXBOXONE Xのように、スペックが強化されるのか。
それとも、現行ままでコストを抑えたマイナーチェンジ版になるのかは不明ですけれども。
WSJさんの話では、明るく、コストも消費電力も抑えたディスプレイが実装される選択肢もあるよねーっていうほか。
流石にiPhoneXのように、有機ELディスプレイは使わないよねーっていう予想をしています。
まあ、有機ELにするとコストが上がるからね・・・ニンテンドースイッチは、老若男女みんなに遊ばれてなんぼでしょうし、そこはやらないでしょうな。
ニンテンドースイッチのコストダウンでの値下げに期待したいね
以前、カナダではニンテンドースイッチが値下げされていたわけですが。
日本でも値下げしないかなー?という話題はつきませんよね?
他のゲーム機に比べたら安い方なのですが、まあ、値下げしてくれたら、そりゃありがたいなと(笑)
ただ、今回話に出てきた新型ニンテンドースイッチが、コストダウンのマイナーチェンジ版だったら、それもありえなくはないかもしれませんよね?
まあ、コストダウンした分、いいディスプレイを使うってこともありえますけれどもね(;^ω^)
因みに、今年度2000万台のニンテンドースイッチを売ることを予定していますが、順調に行けば大丈夫とのこと。
任天堂は今年度2000万台のSwitchを売る目標を立てています。アナリストらはスマブラ含む大型ソフトが「滞りなく発売されれば」概ね達成可能であろうとします。また、新型が登場した際に3DSの先行きがどう示されるかにも注目、としています。https://t.co/0qcQshYm2a
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) October 4, 2018
ただ、「スマブラSP」あたりが発売されたあとにどうなるのかが気になりますね。
仮に、今年度の目標が達成したら、それこそ値下げをして話題を掴む可能性はあります。
それこそ、WSJさんも新型ニンテンドースイッチが2019年夏に発売されると言っていますし、ちょうどいいタイミングだなと(・∀・)
さて、どうなるかなー?
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あとがきっくす
これからニンテンドースイッチを買おうかなーって思っていた人にとっては、また迷う話が出ましたな(笑)
まあでも、ちょっと高くても早めに購入すれば、その分、値下げしてから買った人よりも遊ぶ時間は増えるわけですからね。
まあ、今後の情報を待ちましょ!