一時期、スマホに力を入れるぞ！とか言っていたけれども、やっぱりカプコンさんはこっちの方向に進んだほうがいいよ（笑）
1月に「モンスターハンターワールド」が発売され半年以上経過しましたが、ついに累計販売本数が
1000万本
突破したみたいですぜ！？
「モンスターハンターワールド」の累計販売本数が1000万本突破
コンシューマ版だけでも全世界800万本以上売れていた「モンスターハンターワールド」ですけれども。
最近、Steam版「モンスターハンターワールド」が発売されたおかげで、累計販売本数が1000万本突破したみたいですな！
これで、ロックマンシリーズやバイオハザードシリーズでも成し得なかった1000万本という大台を突破したことになります（ ・∀・）
因みに、シリーズ累計販売本数5,000万本も突破・・・多分、まだまだ売れていくでしょうから、そこからどうなるのか気になるところ。
むしろ、中国版の発売中止がなければ、もっと凄いことになっていそう（；＾ω＾）
本当、ここが勿体無い・・・。
やっぱり据え置きで発売されたというのがでかいのかな・・・グラフィックとか
しばらく3DSで発売されていたモンスターハンターシリーズですけれども、「モンスターハンターワールド」は久しぶりの据え置き機での発売となりました。
PS4や、海外ではXBOXONEにも発売されたわけですが、これに伴い、グラフィックが段違いになったほか、アクション性もかなり上がりましたよね。
多分、これが結構でかい要因だったのでしょうな・・・特に海外では。
海外でも携帯機で遊ぶ人はいると思いますが、これだけ激しいアクションを3DSでちまちま遊ぶという人は、日本に比べたら少ないかと。
今回、据え置き、またはPCで遊べるようになったことで、ど迫力なアクションを楽しめるようになりました・・・これは海外の人も大喜びでしょう（笑）
この結果が、多分、半年以上経ってからSteam版「モンスターハンターワールド」を発売したにもかかわらず、200万本ほど売れた要因なのではないでしょうか？
そう考えると、続編も据え置き機での発売になるかもしれませんね。
今後も大型アップデートとか行われるかもしれませんし、楽しみですね！
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あとがっきくす
因みに、ニンテンドースイッチにはニンテンドースイッチのモンハンを発売するような話が出ていましたが、それはどうなるのかな？
一応、ニンテンドースイッチも据え置き機ですけれども、PS4やXBOXONE並の性能ではありませんし・・・モンハンワールドの方向で作ると厳しそう。
また別枠のモンハンになるのかどうか・・・そこが今後の見ものですね！