おそらく新作なのでしょうけれど、コンシューマ向けに発売されるのか気になりますね(・∀・)
バンダイナムコエンターテインメントさんが
・Gジェネ エターナル
・ジージェネレーション エターナル
・GGENERATION ETERNAL
という商標を出願したそうですな。
新作ならば、参戦作品や機体がどうなるのか気になりますね!
バンナムが「ジージェネレーション エターナル」を商標出願
さてさて、バンナムさんが、Gジェネシリーズの最新作かもしれない商標を色々と出願したそうですな。
先に出願されたのは「Gジェネ エターナル」だそうで。
その後に、「ジージェネレーション エターナル」「GGENERATION ETERNAL」という商標も出願したみたい。
どれも区分は
第9類(機械器具),第41類(教育・娯楽)
とされており、「え?機械?教育??」と思っちゃうかもしれませんが。
第9類(機械器具)は、ビデオゲームプログラムを記憶させた媒体、ダウンロード可能なプログラム・・・なども含まれていますし。
第41類(教育・娯楽)も、娯楽としての区分なのでしょう・・・多分(;^ω^)
「ジージェネレーション エターナル」の参戦作品や機体はどうなるかな?
Gジェネシリーズというと、2019年に「ジージェネレーション クロスレイズ」が発売されて3年が経ちますね。
「ジージェネレーション クロスレイズ」では、W、SEED、OO、鉄血の4作品をメインとした作品になっており。
ゲームとしても大分楽しめる作品に仕上がっていたみたいですが、やっぱり参戦作品の中に
宇宙世紀
が含まれていないことに寂しさを感じた人も多かったみたいですよね(;^ω^)
まあ、今更宇宙世紀?という世代も増えてきたのかもしれませんが(笑)
今回商標出願された「ジージェネレーション エターナル」は、新作タイトルなのかはまだわかりませんけれども。
もし新作だった場合は、どんな作品、機体が参戦するのか気になるところ。
最近でいうと、閃光のハサウェイの映画が公開されたり、ククルス・ドアンの島が近々公開されますし。
ムーンガンダムのアニメ化も発表されていますから・・・ここらへんを次回作に含めてくる可能性もあるのかな?
とまあ、今はまだ商標出願なので妄想しかできませんが、正式発表されることを期待して待ってみましょ!
あとがきっくす
エターナル・・・「永遠の」というくらいですから、長く遊べるタイトルになるのかな?
そうなると、宇宙世紀も含めた参戦作品になるのかもしれませんが、仮にコンシューマ向けだったとしても課金的な要素もあったりしてね(;^ω^)
バンナムさん側も長く収益を得られる仕組みみたいな。
まあ、どんな感じになるのか様子を見てみましょ。