お金と時間に余裕ができたら、部屋にこういうのを置いてゲーセンを作ってみたいんですよねぇ(;^ω^)
今の若い人は・・・というかオレ世代も結構ギリギリだと思いますが、昔の喫茶店などにはこんなテーブル筐体というものがありました。
それを「だんぼっち」を開発した株式会社VIBEさんが、再びダンボールで蘇らせるようです(笑)
ちょっと欲しいってか、自作したいなぁ。
ダンボール製テーブル筐体「げーむぼっち」が11月下旬に発売
まずVIBEさんが開発した「だんぼっち」っていうのは、ダンボールで簡易防音室が出来上がるという商品。
これが結構好評だったようで、今は様々な「だんぼっち」が販売されていますよね。
そんな中、親会社であるバンナムさんの「パックマン」が生誕35周年とのことで、レトロゲームが再注目されていることにVIBEさんは着目。
結果、ダンボール製テーブル筐体「げーむぼっち」の開発が始まったみたいです(・∀・)
「げーむぼっち」は形は昔のテーブル筐体ですけれども、カスタマイズ性を重視しているそうで、専用のコントローラーパネルやタッチパネル天板などのオプションも用意しているみたいですね!
素材はハニカムダンボール、天板はハードコートアクリルパネルを使用しているため、かなり軽いみたいです(笑)
価格は10万円・・・因みに液晶パネルやコントローラーは別売り(;^ω^)
なので・・・全部揃えるとなると結構な価格になりそうですな。
あとがきっくす
何だかんだで20万くらいになりそうですけれども、でもこういうのって憧れるんですよね(笑)
プレイしなくてもそれが置いてあるのを見ているだけで癒されるというか(;´∀`)
てか、お金入れるところは何になるんだ・・・貯金箱??