懐かしいタイトルが復活しそうですな(・∀・)
「エンドオブエタニティ」の公式ツイッターが8年ぶりに更新されたほか、ドイツのレーティング審査を通過したとの情報が出ています!
てか、このゲームも8年前なのか。
「エンドオブエタニティ」の公式ツイッターが更新
「エンドオブエタニティ」は、PS3とXBOX360で発売された、セガ×トライエースのRPG。
舞台は超未来・・・環境汚染などの影響で地球滅亡の危機となっていた時代。
「バーゼル」と呼ばれる装置によって、汚染されていた環境が正常に近づき、世界はなんとか保っているという状態の世界となっています。
主人公はゼファー、リーンベル、ヴァシュロンの3人・・・それぞれの物語が存在しているのですが。
シリアスな展開の中に、ギャク展開も結構多いのが、このゲームの魅力の1つだったりします(笑)
それによって、暗い雰囲気もパーッと明るくなったりするのが、面白いんですよね( ´ ▽ ` )
また、バトルシステムは「t・A・B(トライ・アタック・バトル)」と呼ばれるものを採用。
「エンドオブエタニティ」は、銃を主軸にしたバトルになっており、移動場所を指定して、武器などを選んで、あとは勝手に派手なアクションで攻撃してくれる。
意外と戦略も必要になり、結構楽しいバトルとなっています!
武器のカスタマイズのほか、コスチュームの要素もあるため、そこでハマる人も多かった作品なのかなと!
そんな「エンドオブエタニティ」ですけれども、8年ぶりに公式ツイッターが更新されました。
このついったはね、セガさんのアレをこう…ちょめちょめしてるんだから、ダメだよ!#EoE
— リーンベル (@Reanbell) September 15, 2018
リーンベルかわいいね(笑)
「エンドオブエタニティ」がドイツのレーティング審査も通過したとのこと
上記のツイッターでは、リーンベルは、「期待していいの?」ということを何度かツイート。
ねぇねぇヴァシュロン。本当に…期待していいの?#EoE
— リーンベル (@Reanbell) September 16, 2018
この期待していいのっていうのは、まあ、「新作が発売されるの?」って意味合いと捉えてもいいのかなと・・・思っていたら、「エンドオブエタニティ」がドイツのレーティング審査を通過したという話も登場!
もう、発売されること間違いないのかなと(笑)
因みに、このレーティング機関の情報では、PS4とPCで発売されるみたいですね。
HDやRemasterという文字がありませんが、多分HDリマスター版なのでしょう。
TGS2018でトライエースさんがなにか新作を発表すると言っていましたし、とりあえずは「エンドオブエタニティ」が発表されるのかなと(・∀・)
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あとがきっくす
XBOX360のソフトセットをオークションで買ったとき、この作品もあったのですが・・・意外にハマった作品だったりします(笑)
ストーリー、バトルシステム、そしてあのノリ。
上手く融合している作品なんですよね( ´ ▽ ` )
因みに、トライエースさんは新作を発表するといっていますが、この「エンドオブエタニティ」以外にもあるのかな?
「スターオーシャン6」とか・・・(笑)