最近、コジマプロダクションの新オフィスがお披露目されましたが。
独立したばかりでこの規模のオフィスを構えられるって、流石、小島監督ですね(笑)
オフィスに訪れるだけでも、あれ?ゲームの世界に入り込んでいるんじゃないか?!って気持ちになりそうです(;´∀`)
そんなコジマプロダクションが開発する「DEATH STRANDING」ですが、週刊文春の記事に気になる一文があったみたいですぜ!?
「DEATH STRANDING」の発売日は、今から2年後の2019年?・・・それとも約2年後??
「DEATH STRANDING」の第2弾トレーラーにて、登場することが明らかになったマッツ・ミケルセンさん。
最近、小島秀夫監督が、来日したマッツ・ミケルセンさんとイチャイチャしているツイートをして話題になっていましたが(笑)
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) January 25, 2017
そんなマッツ・ミケルセンさんにインタビューしたのが、センテンススプリングで人気になった週刊文春。
インタビューでは、敵役として出演している映画ドクター・ストレンジについての話のほか、「DEATH STRANDING」の話もしていたわけですが。
「DEATH STRANDING」の話の終わりに、
マッツ出演のゲームタイトルは「デス・ストランディング」。2年後の完成が待ち遠しい。
と締めくくっていたみたいなのですね(`・ω・´)
2年後ってことは2019年に「DEATH STRANDING」が完成するということになりますね・・・。
TGS2016のステージで小島秀夫監督は、「DEATH STRANDING」の発売日はもう決まっていると言っていました。
小島秀夫監督の話では、「DEATH STRANDING」の発売日は「AKIRA」の舞台設定である2019年より早いとのこと。
ですが、仮に2018年前期、中期が発売日だったら、週刊文春が言っている2年後完成って話が合わなくなります。
そう考えると約2年後っていう意味で発言したのかもしれませんね(゚Д゚)
てことは・・・「DEATH STRANDING」の発売日は、
2018年末
になるかもしれませんな。
とはいっても、コジプロの新オフィスが完成したばかりですし、これから本格的に製作開始となると、2018年末どころか2019年でも怪しく感じますが・・・。
そこは、精鋭スタッフの腕の見せ所なのでしょう(;^ω^)
どうなるのか、今後の情報が楽しみですね!
[amazonjs asin="B01LPTFJLO" locale="JP" title="PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)"]
あとがきっくす
逆に言うと、まだ仮オフィスだった時期に、あれだけのグラフィックのトレーラー動画を制作していたわけですから。
キャプチャー用のスタジオなど様々な環境が整った今、とてつもないスピードで開発できる可能性はありますな(笑)
ゲーム開発時間を短縮できるFOXエンジンに変わる「DECIMA」という新たなゲームエンジンも出来上がりましたし・・・どうなるかな(`・ω・´)