まあ、そこまでして見たいわけではないんだけれども、せっかく買うのに損した気がするよね(;^ω^)
「バイオハザード ヴィレッジ」のゴア表現について、
国内版と海外版の違い
が公開されていましたな。
余すこと無く楽しみたい人は、なんとかして海外版を手に入れましょ。
「バイオハザード ヴィレッジ」の国内版と海外版のゴア表現について
「バイオハザード ヴィレッジ」にて、カプコンさんのQ&Aに
日本国内版と海外版で表現に差異はありますか?
という質問が来ていたみたいですが、やはりここが気になっちゃう人が結構いたのでしょうね(笑)
カプコンさんの回答だと各地のレーティング基準があるそうで、国内版は海外版に比べて
頭部欠損なし
出血表現の軽減
という調整がされるみたいですな。
海外では許されるけれども、CEROを通すとダメでーすってなるみたい。
まあ、「バイオハザード ヴィレッジ」に限らず、これまで発売されたZバージョンは全部こんな感じでしたので。
これからバイオハザードシリーズの新作が発売されても、Zバージョンは相変わらずこんな感じになるのでしょう。
とはいえ、「首がぶっ飛んだぜー!イェーイ!!」ってなるのもそれはそれで怖いですけれどもね(;^ω^)
でも、ゲームによっては国内版でも首が吹っ飛んでいるのもあるよね・・・
でまあ気になったんですけれども、比較的最近プレイした「サイバーパンク2077」とか「ゴーストオブツシマ」あたりは、首吹っ飛んでいた気がしますが・・・その違いはなんでしょうね?
内臓が見えるか見えないかの違いなのかな?
確かに、「ゴーストオブツシマ」は首がポーン!となるものの、ポーン!ってなるだけで内臓や切り口がみえるわけではないですし。
国内版「サイバーパンク2077」も、細かい表現は抑えられているにはいるのですが。
でも、いずれにせよ首がポーン!ってなっているわけですから、どちらも人によってはよろしくない表現な気がしますよね(;^ω^)
そこら辺の判断基準の違いって何でしょうな。
バイオハザードの場合は「ホラー」っていうのがダメなのかな・・・ホラーの場合は「グロテスク」がメインになっちゃうときもありますから。
そっちにばかり目が行っちゃうからダメです!ってことなのかな・・・謎ですね。
あとがきっくす
個人的には、あってもなくてもいいんですけれども・・・SAWとかの映画も嫌いじゃない手前、Zバージョンで買っちゃうんですよね(;^ω^)
まあ、「海外だけにある」っていう要素が存在するのが残念な気持ちになりますけれども、絶対に入れてくれ!というわけではないんですよね。
もちろん、そこ合わせて楽しみたい人がいるというのはわかるんですけれどもね(笑)
それにしても、CEROさんの判断基準が気になって仕方がない・・・どこまで大丈夫だったのかまとめている人いないかな!?