自分はまだプレイできていませんが・・・相当な人気ではあるものの、難易度もしっかり高いみたいですね(;^ω^)
発売から3週間ほど経ったフロム・ソフトウェアさんの
「エルデンリング」
ですけれども、世界累計出荷本数や国内累計出荷本数が明らかになったみたいですな(・∀・)
また、発売前には「万人にもオススメできる」というメディアもありましたが・・・しっかりとフロムゲーの難易度みたいですね(笑)
その指標?になっていた、最初に出会うであろうボス
忌み鬼 マルギット
の撃破率も話題になっていたので、合わせてご紹介を。
「エルデンリング」の世界累計、国内累計の出荷本数が発表
さて、2022年2月25日に発売された「エルデンリング」。
ダークソウルシリーズのようなゲーム性にオープンワールド、ジョージ・R・R・マーティンさんが手掛ける壮大なストーリーなどなど、多くの期待を持って発売された今作ですけれども。
発売から3週間ほど経った3月14日、「エルデンリング」の世界累計出荷本数と国内累計出荷本数が発表されたみたいですね!
まず世界累計出荷本数はというと、
1200万本
を突破したそうで、早くも1000万本という大台を突破。
バンナムさんのマーケティングも上手くいったことで、この結果につながったみたいですな(・∀・)
また、国内累計出荷本数はというと、
100万本
と、こちらもミリオンは超えたようですな!
多分ですけれども、純粋にフロムゲーが好きな人だけではなく。
発売前の話題性もかなり高かったため、興味をもって購入した人たちも多いのかなと。
ただ、やっぱりフロムゲーはフロムゲー・・・後者の中には撃沈していった人たちも多いかもしれませんが(笑)
ということで、勢いに乗っている「エルデンリング」ですけれども、バンナムさんの話では
ゲームだけではなく生活の中でも触れてもらえる
ようなことを考えているみたいですな。
詳細はまだわかりませんけれども・・・ジョージ・R・R・マーティンさんが手掛けたものもあるでしょうからね。
もしかしたらそれを元に、本や動画として展開していくなんてこともあるのかもしれませんな( ・`ω・´)
「忌み鬼、マルギット」の撃破率が70%を超えたとのこと
でまあ、相当前評判が良かったのと、ゲームメディアの中には
万人にオススメできるアクションRPG
というような紹介をしているところもあったということで。(このブログでもそんな感じで紹介しちゃいましたが)
もしかしたら、今までフロムゲーをプレイしていなかった人も、これを機にプレイしてみよう!という感じで手を付けたかもしれませんが。
残念ながら、返り討ちにあった人たちも多いのかなと(笑)
とまあ、色んな情報を見ても明らかにフロムゲーらしい難易度だと思いますが(;^ω^)
それを象徴しているのが、おそらく多くの人が最初に対峙するであろう中ボス
「忌み鬼 マルギット」
の撃破率みたいですね。
「エルデンリング」はオープンワールドなので、無視して別のエリアから攻略することもできるみたいですが。
ストーリーを追っていれば、大抵の人が最初に出会うのが「忌み鬼 マルギット」なんだそうです。
で、この「忌み鬼 マルギット」ですけれども、発売1週間くらいの撃破率は50%ほどだったそうで。
中ボスなのにこの撃破率ってやばいだろ・・・っていう感じで話題になっていました(笑)
休み丸1日使っても倒せなかったとか、オレの人生がめちゃくちゃになるとか、悲痛の声が上がっていたみたいですね(;´∀`)
ただ、3週間ほど経った今は
70%
を超えたらしく。
撃破率64%ほどのダクソ3「冷たい谷のボルド」や、撃破率60%ほどのSEKIRO「鬼庭形部雅孝」といった過去作のボスたちよりも、乗り越えた人たちは多くなりました(・∀・)
先にも言ったとおり、「エルデンリング」はボスをスルーして別エリアの攻略をする事ができるゲーム。
なので「忌み鬼 マルギット」の撃破を後回しにして、別エリアで練習や強化をしてから倒す人が出てきたんじゃないの?という見方が多いみたいですね。
今後もこの撃破率がどれくらい上がるのか・・・もし70%で止まるならば、残り30%の人たちは諦めたことになります(;^ω^)
自分も後ほどプレイするつもりですが、70%側の仲間になるか、30%側の仲間になるか・・・(笑)
あとがきっくす
自分は「グランツーリスモ7」にハマっちゃったので、「エルデンリング」を買うのはもう少し先になりそうですが(;^ω^)
ただ、やっぱり相当な難易度みたいですよね・・・クリアする前にやられそうだな(;´∀`)
まあでも、その時を楽しみに待ってみます!