これがニンテンドースイッチ プロと噂されていたものなのか、それとも、更に別のものがあるのか・・・（；＾ω＾）
ニンテンドースイッチライトを発表した任天堂さんですが、
バッテリー性能が向上したニンテンドースイッチ
を8月下旬に発売するそうです。
持ち運びに特化したニンテンドースイッチライトよりも稼働時間が長いみたいですが・・・それってどうなんだ！？
バッテリー性能が向上したニンテンドースイッチが発売決定
ということで、バッテリー性能が向上したニンテンドースイッチが8月下旬に発売されます。
[任天堂HP]バッテリー持続時間が長くなったNintendo Switchの新モデルに関するお知らせを掲載しました。 https://t.co/ONuBgOIrd2
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) July 17, 2019
この新たなモデルは、特に形状やスペックの変更はなく、バッテリー性能だけが向上したモデルになるみたいですね。
稼働時間は、
・現行のニンテンドースイッチは約2.5～6.5時間
・新モデルのニンテンドースイッチは約4.5～9.0時間
と、2時間～3時間ほど持続時間が伸びるみたいですね！
で、最近発表されたニンテンドースイッチライトはというと、
約3.0～7.0時間
らしいですので、ニンテンドースイッチライトよりも稼働時間が伸びます(笑)
持ち運びに特化したニンテンドースイッチライトよりも、新たに発売されるニンテンドースイッチのほうがバッテリー持続時間が長くなるわけで。
それが売上にどう影響してくるのか気になりますね（；＾ω＾）
まあでも、バッテリー持続時間よりも、価格や軽さ、十字キーを求めて購入する人もいるでしょうし、そこの層にぶつかるといいのかな？
Joy-Conの新色も新たに発表
そして、もう一つ発表されたのが、Joy-Conの新色
ネオンパープル（L）とネオンオレンジ（R）
ブルー（L）とネオンイエロー（R）
の3色と、すでに発売されているネオンイエローの4色。
価格はLRセットで7,480円+税になるみたいですね。
まあ、ただおしゃれなカラーが増えた！って感じに思いますが。
海外では、Joy-Conが勝手に入力される
Joy-Con Drift
という現象が多発しているそうですな（；＾ω＾）
なんでまた海外で多発しているのかは謎ですけれども、とりあえず、これが改善されているのかどうかも気になる人はいるみたい。
なんだろうね・・・もし改善するとしたら、Bluetoothの接続を強化するなにかが追加されるのかな？
あとがきっくす
ちなみに、型番は「HAD-S-KABAA」と「HAD-S-KAAAA」の2つとのこと。
旧パッケージはこんな感じですので。
このパッケージではなく、全体的に赤いパッケージのものを見かけたら、それが新モデルになります。
なので、もしこれからニンテンドースイッチを買う予定の人は、その真っ赤なパッケージであることと、型番が新しくなっているということを確認して、購入しましょう(・∀・)