最近、チラホラと話題になっている「PS4.5」と呼ばれる新型PS4かもしれない存在。
今度は
ウォール・ストリート・ジャーナル
が情報を公開したみたいですよ(´∀`)
「よし!PS4を買おう!!」って決心ついた人にとってはまた迷ってしまう情報ですね(笑)
新型PS4かもしれない「PS4.5」は4K解像度コンテンツが再生でき、ゲーム環境も向上
なんかうまい話過ぎて逆に疑ってしまいそうですが・・・新型PS4かもしれない「PS4.5」は、4K解像度のコンテンツの再生に対応。
更にゲーム環境も向上する上位モデルになるそうです。
まあ、ここらへんは様々噂されている情報と一緒ですね(;^ω^)
ただウォール・ストリート・ジャーナルさんの話だと、この「PS4.5」はあくまで上位モデルということで。
現行PS4は現行PS4で、そのまま生産を続けていくことになるのではないかといっています。
あれかな・・・昔でいう「PS2」と「PSX」みたいな感じ?(笑)
因みに、発表は「PS VR」が発売される10月前になるかもしれないそうです。
急だなって思うかもしれませんが、ソニーさんのことだからありえなくもないんですよね(笑)
金がある人は買えばいいじゃん!って感じでパッと上位モデルを発表すること多いですし、
ただ、個人的にはPS4のモデルチェンジはいずれあるとしても・・・流石にまだ早すぎるんじゃないかなと思います。
わざわざ4Kテレビや機器を買ってまで楽しみたいと思うコンテンツもないですし(;´Д`)
それとも、Newニンテンドー3DSみたいに
PS4.5専用タイトル
みたいなもの発売するのかな・・・それは勘弁してほしいなぁ。
あとがきっくす
なんでもいいけどさ、とにかくハードよりもサービスを充実させて欲しいんですよね(;´Д`)
これはSCEさんだけではないんですが、隣から「新機種を投入する」という情報が出たら「じゃあうちも投入しよう」ってなることが多すぎ。
それのせいで、バーチャルコンソールとかゲームアーカイブスとかのサービスが中途半端になって。
しかも次の機種には対応しなくなるっていう一からやり直し状態に。
新機種出すのはいいけれども、そこら辺もしっかり考えて欲しいですね・・・。