異能アクションが気になる・・・早くプレイ動画とか見てみたい!
先日発表された「イース9」ですけれども、ちょっとした情報が公開されたみたいですのでご紹介( ´ ▽ ` )
アドルもどういった形で登場するのかな??
「イース9」はイース7の後の物語・・・アドルの年齢も高くなって登場とのこと
ファルコムの近藤社長がインタビューに応じたようで、シリーズ最新作となる「イース9」についてチラホラ語っていたみたいですね!
まず、「イース9」はイース7よりも後の時代の話となっているそうで。
今までの主人公アドルも「イース9」に登場するみたいですが、シリーズで最も高齢なアドルとして登場するとのこと。
その年齢分冒険しまくっているみたいで、各地で名前を知られるくらいになっているそうですよ?
「イース9」のコンセプトは、サブタイトルのまま・・・「モンストルムノクス」。
この「モンストルムノクス」は、「怪人たちの夜」という意味とのことで、今までのイースシリーズとはガラッと雰囲気が変わっていることがわかりますね(・∀・)
イメージイラストのフードを被った女の子が今回の物語の大きなカギを握っているとのこと。
イメージだと分かりませんが、義手、義足みたいですね・・・コンセプトである「怪人」と関係しているのかな!?
「イース9」のゲームシステム・・・街は高低差を意識、異能アクションでは壁を駆け上がることも可能
そして、「イース9」のゲームシステムについても、ちょっと語られていました。
まず、「イース9」の舞台は、「監獄都市バルドゥーク」というところとなっていますが、
高低差を意識して立体的な街
となっているみたいですね( ´ ▽ ` )
なぜ、そこを意識しているのか・・・それは、「イース9」に登場する新要素
異能アクション
が関係しているから!
「イース9」では、異能の力を持つモンストルム(怪人)が存在する世界となっており、中には仲間になってくれるモンストルムも存在。
そのモンストルムの異能の力を使って、例えば、壁を駆け上がったり、影になって移動したりすることができるみたいですね(・∀・)
プレイ動画などを見てみないと、どこまで自由に動けるのか分かりませんが、高低差がある「監獄都市バルドゥーク」を、異能アクションを用いて飛び回る・・・ってことができるのかなと!
勿論、今までのイースシリーズ同様にシンプルな操作性は健在。
マップも草原や森、遺跡も存在するみたいですよ( ´ ▽ ` )
今後の続報が楽しみですね!
あとがきっくす
アドルがどれくらいの年齢になっているのかも気になりますな・・・ダンディな感じになっていたりして(笑)
今まで、少年、青年って感じばかりでしたので、もっと大人っぽいアドルもみてみたい気持ちはあります(;^ω^)
とりあえず、ゲーム自体は60歳くらいのアドルの手記の物語らしいですから、まだまだ物語は続きそうですね。