ガキの頃はたった2、3メートル先にあるトイレに行くにも、
廊下の電気を全て付けなければ行けなかったほどビビりだったのを思い出した(笑)
日本一ソフトウェアさんが新たに開発しているホラーアクション、
「夜廻(よまわり)」
に関する情報が公開されました。
子供の頃に感じていた恐怖を感じることがでいるみたいですよ?
日本一ソフトウェアの新作ホラーアクション「夜廻(よまわり)」はなんか可愛い
日本一ソフトウェアさんは「夜廻(よまわり)」に関するティザー動画を公開していましたが・・・
それとは全く雰囲気が違いましたな(;´∀`)
てっきり零のようなゲームになるのかと思いきや、
ハクスラのような視点のホラーだったりするみたいです。
SDの可愛らしい幼女が主人公で、
行方不明になった姉、更にはワンちゃんを探すために夜の街を歩きまわるとのこと。
明るくなってからいけばいいのに(汗)
このゲームのテーマは、
子どものころに感じた夜の闇の恐怖
とのことで、
「電柱の影に誰か居るかもしれない」というような恐怖を感じて欲しいみたい。
雰囲気も昔の田舎みたいな感じで、
当時を思い出しながら楽しめる人はいるかもしれませんね!
発売日は10月29日、価格は5,980円+税みたいです。
あとがきっくす
昔はホラーが大の苦手で、友達とリングを見た時は
「あははこんなの怖くねーよ!」と言いながら目をつぶっていました(笑)
それが反発してなのか今は相当ホラー好きになっちゃって、
暗闇も出ると噂の名所も全然気にならなくなったもんです(;´∀`)
テレビでやっているホラー特集ってなんで夜に行くんですかね?
そして幽霊とかは夜に出やすいって誰が決めたんですかね??
昔はホラー特集も素直に楽しめましたが、
最近はそんなひねくれた性格になっちゃいましたわ(笑)