いかにも「ひゃっほーい!」って感じのシーンですね、これ(笑)
PS4/PS3/PSVitaで発売予定「討鬼伝2」の公式サイトがオープンし、新たな情報が公開されています。
「討鬼伝2」の魅力はなんといっても
オープンワールド
ということ!
ハンティングアクションでオープンワールドは初ですので、気になる人も多いのではないでしょうか(´∀`)
「討鬼伝2」のオープンワールドは自分で活動範囲を広げていく
「討鬼伝2」で一番の魅力となるのが「オープンワールド」。
プレイヤーの拠点となる「マホロバの里」からロードを、ずーっとひと続きで世界が広がるみたいですね!
里から抜けるとそこは鬼の力で歪んだ異界の地。
なので、テクテク歩いていると普通に鬼と出会うことがあり、その瞬間戦闘をすることも可能となっています。
勿論、逃げることもできるのでしょう(笑)
最初から全てのマップに行けるわけではなさそうで、プレイヤー自身が足場を築いたり、行動経路を工夫して活動範囲を広げていく必要があるみたい。
徐々に新しい地に行けるようになる楽しさはいいかもしれませんね!
「討鬼伝2」の個性豊かなキャラクターたち
「討鬼伝2」の主人公はこんな感じ・・・相変わらず凄い格好をしていますね(笑)
世界を一変させた戦い「オオマガドキ」の最中、不思議な力に飲まれて記憶喪失に。
結果「マホロバの里」に流れ着くみたいですな。
マホロバの里にはこんな個性的なキャラクターがいるそうで。
左からカラクリの研究開発をしてる、銃を使うモノノフの「博士」。
その博士が作ったカラクリ人形である「時継」。
外国人居留地にやってきたイギリス人少女で、盾剣の使い手である「グウェン」が主人公の手助けをしてくれるみたいですな(´∀`)
某先生もびっくりな「鬼ノ手」を使っていこう
勿論アクションもパワーアップ。
モノノフの力である「鬼ノ手」を用いれば、その巨大な手で大きな鬼を引き倒すことが可能に!
こんな感じでドカーンとひっくり返すこともできるみたいですよ(・∀・)
更に「完全部位破壊」という要素もあるとのこと。
今までの討鬼伝シリーズにも部位破壊アクションはありましたが、しばらく時間が経てば再生していましたよね?
この完全部位破壊はその名の通り、部位を「消し去る」事ができるみたいです。
手足を失った鬼は行動パターンが変わるとのことで、チャンスがあったら「完全部位破壊」を狙ったほうがいいでしょう!
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あとがきっくす
因みにPS4、PS3、PSVitaのマルチオンラインプレイにも対応するそうです。
オープンワールド・・・PS3はまだいいとして、PSVitaは大丈夫なのかな(;´∀`)
そこんところはコーエーテクモさんを信じるしかないか・・・。