こういったクソゲーと言われているものでも、うまい具合に復活してくれると喜ぶ人が多そうですよね(笑)
知る人ぞ知る、ビートたけしさんが監修したアクションアドベンチャーゲーム「たけしの挑戦状」。
その「たけしの挑戦状」が「たけしの挑戦状VR」として2017年4月1日の今日発売!
・・・されるわけはないですが、スマホアプリは配信されるみたいですので、ご紹介(゚∀゚)
こんな げーむに まじになっちゃって どうするの 完
「たけしの挑戦状VR」が発売されたらこうなる?!
今日はエイプリルフール・・・てことで、タイトーさんがこんなネタをぶっこんできました。
「たけしの挑戦状VR」
というもの(゚∀゚)
伝説のクソゲーと言われる「たけしの挑戦状」を、タイトーさんが独自開発したVR技術で、30年ぶりに復活させるそうといっていますが。
もし「たけしの挑戦状VR」が実現したら、確かにこんな感じになりそうだなっていうのが逆に面白い(笑)
多分、今の世代の人は、有野課長が「たけしの挑戦状」をプレイしていたので、知っているかもしれませんが。
「たけしの挑戦状」には、スナックのカラオケにて、ファミコンの2コンマイクに向かって歌を歌って高得点を取らないと、次に進めないシステムがあります。
それも、もし「たけしの挑戦状VR」として復活したら、こうなるんでしょうね(^_^;)
勿論、社長を後ろから殴ればズレていくというのも実現してくれるでしょう。
「たけしの挑戦状」が今夏、スマホアプリとして配信決定
でまあ、VRはエイプリルフールのネタなのですが、こっちはマジ。
なんと、「たけしの挑戦状」が今夏、スマホアプリとして配信されることが決定したみたいです・・・しかも追加要素ありで(笑)
これはこれで衝撃的ですね(;^ω^)
まだ詳しい情報は分かっていませんが、スマホにもマイクはありますから、カラオケで高得点を出すというヤツや。
ただただ1時間ボーッと待つといった要素は健在なのでしょうな。
ファミコンで1時間待つっていうのは、まあ他のことをやっていればいいかもしれませんが。
スマホが手放せない!という人にとっては、違うアプリも開かずに1時間放置するって地獄でしょうね(;^ω^)
さて、操作性などなどどうなるのか楽しみですな!
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あとがきっくす
てか、毎年思うのですが、エイプリルフールのネタとして発表されるもののほうが面白そうに思いますよね(笑)
なんで、それを実現してくれないんだろうって思うものも多々あります(^_^;)
正直、「たけしの挑戦状VR」もネタとしてじゃなくて、本当に発売してほしい(笑)