ドリキンこと土屋圭市さんが監修して生まれたレースゲーム、
首都高バトル
というタイトルを覚えている方はどれくらいいるでしょう。
多分、今の若い人はプレイ自体していないかもしれませんが(笑)
現在は2006年XBOX360で発売された首都高バトルXで止まっていますが、
もしかしたら新作が発売されるかもしれませんぜ?
元気株式会社に「首都高バトル」を据え置き機で出してほしいという人はリツイートを
genkiさんが開発を担当している首都高バトルシリーズですが、
そのgenkiさんのTwitterにてこんなつぶやきが。
【目指せ○万人】元気株式会社に「首都高バトル」を据え置き機で出してほしいという方はこちらをリツイート!活発なご意見や要望・苦情・ご相談もお寄せくださいませませ!首都高バトル01くらい売れるなら出せます多分。 http://t.co/rOx3EbHtv6 #首都高バトル新作
— Genki (@Genki_official) 2015, 4月 21
はい、そのつぶやきの通り、
首都高バトルを据え置き機で出して欲しいと思う人はリツイートしてくれと言うもの!
そしてPS2で発売された首都高バトル01くらい売れるんだったら、
多分発売可能らしいですね。
といってもまだ全てが未定みたいですけれども(;´∀`)
早速首都高バトルファンの人達があれよあれよとリツイートしており、
ホンダを出してくれーとか路線を増やしてくれーとか意見が飛び交っています。
ココらへんは大人の事情があってやっぱり難しいみたいですけれども、
やれることはやってみるようです。
今のゲームはオンラインも充実してきていますし、
違った楽しみ方も出来そうですね!
あとがきっくす
首都高バトルはその名の通り、
首都高で爆走するのがテーマになっているわけですから。
毎回毎回「暴走行為を助長するのでは?」と言われていましたな(;・∀・)
個人的には、何を遊んでいようがやる人はやると思いますが、
確かに影響がないといえば嘘になるでしょう。
そう考えたら・・・寧ろもっとリアルに作って欲しいですよね、
ぶつかるとパーツが外れたり、事故ると廃車になるとか(笑)
レースゲームの世界って基本ぶつかっても
デメリットがないからどうしても強気になるんですよね。
それでリアルでやってみて事故って初めて現実を知る。
だったらゲームの世界でも現実に近い雰囲気味わえたら、
ちょっとは考え方が変わるのかもしれません。
まあ・・・逆に「オレ運転うめー!」ってなるかもしれませんけれども(汗)
難しいところですね。