昨日センター試験だった皆様、結果はどうでしたか?
ニュースでは数2Bが超むずかったみたいですけれども、
社会に出たら微分やら漸化式やらは、
研究職や難しい技術職あたりでしか使わないから大丈夫です・・・多分(;´∀`)
まあその道に進む人は大学に行ってから勉強すればいいってことで、
今はフル回転させた頭をストレッチしてあげましょ!
ということで、こんなスマホアプリがありますぜ?
直感で「何か」を描いて解くパズルゲーム「Q」をご紹介
スマホアプリには「パズドラ」とか「ぷよクエ」とか「ツムツム」とか、
似たり寄ったりなパズルゲームが出ておりますが。
これらは「ちょっとした技術」だったり
「運要素」が絡んで来るようなパズルゲームですよね。
でも今回紹介するスマホアプリ
Q
は、どっちかというと「IQ」が関係してくるパズルゲームとなっています。
→iOS
なので本当に小さな子供でもできますし、
逆に大人だと解けない問題も出てくるかもしれません。
スマホアプリ「Q」のルールはいたって簡単なのです
さてさて、そんなスマホアプリ「Q」のルールはいたって簡単。
色を揃えることも強いキャラを揃える必要はなく、
ただ画面に
何かを描く
だけでオッケー・・・といっても意味がわからないですよね(笑)
実はQには「物理演算」が備わっていて、
描いたものがヒューッと落ちたり傾いたりします。
これを利用して様々出題される問題を解いていくわけです。
例えば、これ・・・皆さんはどうしますか?
コップの中にあるピンクのボールを出すだけなのですが・・・
物理演算の仕組みが分かればこんな解答が生まれます。
転がしたボールをぶつけてコップを倒す
おもりを利用してコップを倒す
つっかかりを利用してコップを押し倒す
などなど、
十人十色な解答が作れるわけです!
そんな問題が「140種類以上」用意されているということですので、
全部解けるか挑戦してみてはいかがでしょうか?
中には製作者も解けない問題もあるみたいですぜ!?
因みにFacebookとの共有機能があるみたいですから、
友達や世界中の人と競いあってもいいでしょう。
あとがきっくす
ありそうでなかったパズルゲームですよね、これ。
個人的にはあれこれ考える必要がない、
こんな単純明快なパズルゲームの方が好きだったります(笑)
でも本当、こういうパズルゲームは、
柔軟な頭をした子供のほうが解けるかもしれないですし、
家族で挑戦してもいいかもしれませんね。