まあ、個人的にはPS4 Proくらいの価格でも買うかもしれませんが・・・大衆向けを考えたら、高いかな?
E3 2019にて、次世代XBOX「Project Scarlett」が正式発表され、各社が少しずつ次世代機へシフトする動きを見せていますが。
PS5や次世代XBOXの価格がどれくらいになるんだろう?っていう予測が飛び回っているみたいですね。
皆さんはどれくらいだったら購入する気になるかな!?
PS5や次世代XBOXのスペックを考えたら500ドル程度が妥当?
まあ、予測なのでなんとも言えませんが・・・海外のアナリストであるMichael Pachterさんという方は、PS5や次世代XBOXのスペックを考えたら
500ドル程度
の価格で販売されるのが普通と予測しています。
500ドル程度・・・現在なら日本円で54,000円ちょっとなわけですが、本来ならばその価格で売られて、ソニーさんもマイクロソフトさんも大きく赤字にならないか、それとも元が取れるくらいになるみたいですが。
でも、ゲーム機が5万円を超えると、躊躇する人たちが増えるとよく言われていますよね。
少なくとも、あまりゲームをプレイしていない人たちにとっては、今すぐに手を付けていない価格にはなりますわな(;^ω^)
ということで、赤字覚悟の価格設定になると思いますが、それがいくらになるかというと・・・?
PS5や次世代XBOXの価格は399ドルあたりになる?
とまあ、500ドルくらいで売るのが普通なんじゃない?っていう予測を踏まえて、じゃあ、どれくらいの価格でPS5と次世代XBOXを売ってくるんだろうということなのですが。
今回のアナリストさんの予測では
399ドル
になるのではないかとコメント。
日本円だと43,000円ちょっとなので、PS4やXBOXONEのときと同じくらいの値段を予想していますね。
まあ、これだったら、スペックが上がっているのにその時と同じくらいの価格だ!買おう!ってなる人もいそうですな(笑)
ちなみに、先にマイクロソフトさんが次世代XBOXを399ドルで売るぜ!って発表して、それにならってPS5も399ドルだぜ!って発表するんじゃないかと予測しています。
ただ、PS5の価格について「魅力的な価格になる」とソニーさんは言っているので、もし先に次世代XBOXの価格が発表されたら、更に赤字覚悟の価格で販売・・・なんてこともしてくるかもしれませんな(笑)
あとがきっくす
先に喋りましたが、個人的にはPS4 Proの価格でもいいかなって感じですな。
あと、後方互換性が実装されるならば、全機種を集めるぞ!って思っている人以外は、現行機を売ってから次世代機を購入するという感じでしょうし。
そう考えたら、もし399ドルで販売されたとしても、もうちょっと安く購入できる感じになるのかなと(・∀・)
そういえば、下取りの話があった気がしますが・・・どうなんだろうね!?