PS4システムソフトウェアバージョン4.50「SUSUKE」について、チラッとまとめてみましたが。
そのバージョンアップにより、PS4Proのみ適用される
ブーストモード
について、こちらでまとめてみましょう!
既に色んなゲームをプレイしているみたいですね(・∀・)
PS4Proに実装されるブーストモードを用いると、フレームレート向上やロード時間短縮になる模様
まだ未確定な部分が多いですが、PS4Proに実装されるブーストモードを用いると、PS4Pro未対応のタイトルでも、
フレームレート向上
ロード時間短縮
が実感できるようになるみたいです(`・ω・´)
このブーストモードがあれば、4Kテレビを持っていない人でも、PS4Proを手に取りやすくなりそうですな(笑)
有名どころのタイトルはPS4Proに対応するとして、全てのタイトルがPS4Proに対応してくれるわけではないでしょうから、この機能があるだけでもありがたいですね。
ただし、現在発売されているタイトル全てで恩恵が得られるわけではなく、一部のタイトルではエラーが出るものもあるみたいですので、それは我慢しましょ(笑)
ブーストモードによって最大100fpsになるタイトルも存在!?
このブーストモードは、全てのタイトルで恩恵が得られるわけではないですが、適用されるタイトルによっては相当フレームレートが改善されたりするみたいですね。
例えば、「レインボーシックスシージ」・・・こちらは、バーサスモードは60fpsという上限があるため、それ以上になりませんが。
テトリストハントではその上限がないようで、なんと70~100fpsで動作したそうですぜ!?
激しい戦闘でも70~100fpsで動作したみたいですから、かなり遊びやすくなりそうですな(`・ω・´)
他にも、「CoD:AW」や。
「バトルフィールド4」といった、ちょっと昔目のFPSタイトルでも、フレームレートが60fps固定になるみたいです。
今後、FPSをプレイする人にとっては、ブーストモードは必須になりそうですね。
勿論、FPSだけではなく、「サイコブレイク」「トゥームレイダー」「バットマン:アーカムナイト」などのTPSも恩恵は得られる模様。
特に、カクつきが目立ちに目立っていた「サイコブレイク」は、すんげぇ滑らかに動くようですね・・・確かに、こうしてみると通常版酷すぎ(;^ω^)
因みに、同じTPSである「バイオハザード リベレーションズ2」はエラーになるみたいです(笑)
他にも「ストリートファイターV」やProに対応していない「ファイナルファンタジーXV」の体験版では、ロード時間の短縮が見られたとのこと。
とまあ、適用できるタイトルは、かなり恩恵を得られるみたいですので、PS4Proに対応していないタイトルも引っ張り出して、改めて遊んでみてもいいでしょう!
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あとがきっくす
そういえば、供給不足だったPS4Proが、今なら適正価格で買えるみたいですね(・∀・)
オレはまだ買う予定はないですが、フレームレートなどを気にして本気でゲームをプレイしたい人は、買っておいて損はないでしょう。
でも、カクつきなどが抑えられるのは魅力だなぁ・・・そろそろ買い替え考えようかな??