会社の人の中にも、今になって「PS4買おうかなー」って言っている人もいるので、需要はありそうですね(;^ω^)
ソニーさんの決算が発表されましたが、PS4の世界累計出荷台数が
9,680万台
突破したみたいですな!
もう少しで1億台・・・そんな中、廉価版となる「PS4 スーパースリム」が発売されるのではないかという噂が出ていますぜ!?
PS4の世界累計出荷台数が9,680万台を突破
まずは、PS4の世界累計出荷台数に関する話が出ていたみたいなので、その話を。
2018年12月の時点では、9,160万台と言われていたPS4の世界累計出荷台数ですが。
今回のソニーさんの決算報告では、世界累計出荷台数が
9,680万台
になったことを発表したみたいですね(・∀・)
単純に考えて、3〜4ヶ月で500万台出荷されたことになりますな。
売上的には落ちてはいるみたいですし、PS5の話題が今盛り上がっていますが・・・まだまだPS4にも気になるタイトルは控えていますからね。
PS4の需要はまだあるでしょう!
ちなみに、PSPlusの加入者数が、2019年3月31日時点で3,640万人となったそうで、前年と比べて220万人も増加したとのこと。
それも相まってか、ダウンロード版タイトルを購入する人が着々と増えているようで、販売本数5,470万本のPS4ソフトウェア中、ソフト売上の45%がダウンロード版だったそうです(・∀・)
パッケージ版が売れなくなる日も近いのかな!?
「PS4 スーパースリム」が発売されるかも?
とまあ、世界累計出荷台数がもうすぐで1億台を突破しようとしている中、とある国ではこんな噂が流れているみたいです。
「PS4 スーパースリム」
が発売されるのではないかと!
この「PS4 スーパースリム」は、その名の通りスリムになったPS4。
今までも、初代PSはPSoneという形でスリムになり。
PS2はいろいろ簡略化されて、ぺったんこなスリムに。
PS3もいろいろ簡略化されて、スリムで省電力に・・・
と、ゲーム機のライフサイクルの終わり際にスリム化された機種を投入するのが、ソニーさんだったわけで。
じゃあ、今回PS4も「PS4 スーパースリム」が発売されるっしょ!っていうことになっているみたいですね(・∀・)
公式発表ではないものの、価格は199ユーロ・・・日本円で25,500円くらいとのこと。
発売時期は2019年9月〜11月だそうです。
まあ、希望的な話にも見えますが・・・廉価版が発売されたら買うっていう人もいるでしょうし、どうなるかな!?
あとがきっくす
PS5はPS4の後方互換性が実装されるという話が出ていますが・・・まあ、スペックを気にしない人もいますからね(;^ω^)
すんげぇグラフィックで遊びたい!っていう人はPS5まで待つでしょうけれども、べつに4Kはいらないし、フレームレートもよくわからないやっていう人は、廉価版でも十分でしょうな。
ただスリム化するとなったら、ハードを作るための金型とかいろいろ作る必要があるでしょうし、そこにお金をかけてでも「PS4 スーパースリム」を開発した結果、黒字になるなるかならないかで、いろいろ変わるでしょうな。