最近はPS VRも普通に購入できるようになりましたな・・・近所のゲオでも積み上げてありましたし(笑)
さて、安定供給されるようになり、価格が安くなったことで、欲しいと思っている人たちの手にも渡るようになったPS VRですけれども。
SIEさんは今後、PS VR対応タイトルを更に拡充するつもりですぜ!
PS VR対応タイトルを150タイトルから280タイトルへ拡充
現在、PS VR対応タイトルって大小含めて約150タイトルあるそうですな・・・いつの間に(笑)
SIEさんは、10月にPS VRを値下げしたということから、販売数が拡大しているとのことで。
この約150タイトルとなったPS VR対応タイトルを、2018年末までに
280タイトル
へ拡充することを発表しました(・∀・)
カプコンさんやバンナムさんといった大手企業のコンテンツがしっかりと発売されているますので、これを機に対応タイトルを増やせばもっとハードが売れるであろうと踏んだみたいですね。
個人的には、PS VRを含めたいろいろなVR機器って、まだ物好きが買うものってイメージが強いと思うので、そこを払拭しないと厳しい気がしますが・・・(笑)
コアゲーマーのほかにも、女性や子どもが欲しいと思えるくらいの魅力が増えるといいですね!
バイオハザード7くらいにやり込めるゲームが発売されるといいね
でまあ、PS VR対応タイトルが約150タイトルあるということですが、今のところ発売されているものって、大体はミニゲームくらいのタイトルだったりしますよね。
あとは映像を楽しむとか。
今後、280タイトルまで拡充するということですが、「Farpoint」や「バイオハザード7」みたいに、しっかりとやり込めるタイトルが増えるといいですよね!
オレはどうしても酔ってしまうので、やり込むことは出来ないと思いますが(笑)
ゲームとしてしっかり遊べるゲームがもう少し増えてもいい気がします。
それか、野球ゲームなど体感型が増えても面白いでしょうね!
これからの続報が楽しみです(゚∀゚)
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あとがきっくす
とりあえず、いまのPS VRの立ち位置って中途半端ですよね。
コアゲーマーに響くわけでもなく、かといってライトゲーマーは、ウン万円払ってまであそびたいとは思わないでしょうし。
子どもが手を出せるものでもないですし。
キラーコンテンツがまだないっていうのもあるかもしれませんが、「これだからPS VRがいいんだ!」って立ち位置を確立してほしいですね(`・ω・´)
それまでに、オレは酔いの修行をしておく!