ソニーさんが2019年度第2四半期決算を発表していましたが、3期連続で営業益過去最高を更新したみたいですな!
そんなノリノリのソニーさんですけれども、話題になっているPS5に関する話もちらっとしたみたいですね(・∀・)
また、カプコンさんもPS5を含めた次世代に関する気になる話をしていたということで、そちらも併せてご紹介!
PS5の開発は順調に進んでいるとのこと
ちょっと前に、PS5の下位互換性に関する話が出ていましたが。
その際、本当にPS4タイトルを完全互換できるのか!?という心配の声が上がっていましたな(;^ω^)
ですが、今回のソニーさんの決算で出てきた話は、
「開発は計画通り進んでいる。パートナーとのソフト開発も順調」
とのこと。
まあ、現在進行中のプロジェクトですし、現段階で株主に「全然無理です」って言うことはないでしょうけれども(笑)
とりあえず、この発言を信じれば問題なく進んでいるみたいですね(・∀・)
なんだかんだで1年後には発売されるわけですから、下位互換性も含めてうまく進んでいることに期待しましょう!
PS5などの次世代機はゲームタイトル側で何もしなくてもロード時間を無くせるかも?
話は変わって、今度はカプコンさんの話。
カプコンさんは「カプコン オープンカンファレンス RE:2019」というものを9月に開催していましたが。
このイベントの内容がYoutubeで公開されました。
この内容をなるほどなーって思いながら聞いていると、めっちゃ気になることを最後の最後にサラッと言っているんですよね。
ストレージがSSDになったとしてもタイトル側は基本的に何もしなくてもロード時間を無くす事が出来ます
と(;´∀`)
これ、PS5とは言っていませんが、RE ENGINEは次世代にもスケールするよーって話の流れで、さらっと「ロード時間を無くす」ことができると言っているので。
SSDを搭載する予定のPS5か次世代XBOXでは、カプコンさんなどのタイトルメーカー側が何かしなくても、ロード時間を無くすことができるのでしょうな( ・`ω・´)
本当、すごい時代になりましたね(笑)
あとがきっくす
いずれ、PC向けにも超高速SSDみたいなものが発売されるようになったら、PCとかでもロードを全く感じなくなるんだろうね。
ネット回線もどんどん進化していくでしょうし、何をするにもストレスフリーで楽しめる時代が来るのかもしれませんな!
まあ、ストレスがなくなったとしても、別のストレスがやってくるかもしれませんが(;^ω^)