初代ビートマニアから始まり、様々な進化を続けてきた音ゲー。
今でもゲーセンに行った時は、「どんな音ゲーが出ているのかなー?」って眺めてはちょっとだけプレイしてみたりするのですが。
最近はペチペチ鍵盤を叩く以外の操作も増えていますよね(;´∀`)
この音ゲーも面白い操作が増えていますよ!?
BEMANIの音ゲー最新作「おといろは」は腕が張りそう?
昨日まで行われていたJAEPO2016にて一般公開されたのが、BEMANIさんの音ゲー最新作
「おといろは」
です。
筐体の形が洋式トイレにしか見えませんが、それとは真逆の「和」をテーマにした音ゲーになっているみたいですね(´∀`)
「おといろは」には4つの鍵盤の他、便座部分に2つのUFOがついています。
勿論、このUFOも音を奏でるためのコントローラーになりますよ!?
といっても意味がわからないと思うので、「おといろは」のプレイ動画をどうぞ(笑)
「おといろは」も基本的には4つあるレーンに流れてくるノートを鍵盤でペチペチと叩いていくわけなのですが。
それとは別に、両側に多分3つくらい高さの違うレーンがありまして、そこに流れてくるノートに合わせてUFOの高さを調節する必要があります。
また、如何にも「上に!」ってマークが出たら、UFOをポーンと投げます( ゚д゚ )
面白そうではありますが、結構疲れそうな感じではありますよね(笑)
あとがきっくす
にしても相当大きめのゲーセンじゃないと設置が厳しそうですよね、これ(;´∀`)
奥行きもかなりありますから、結構場所をとられる筐体になりそう。
maimaiみたいに、タッチ操作で高さ調節したりシュイーン!ってやったりじゃダメだったのかな!?