新年会終わったー・・・社長の話とかもずーっとニンテンドースイッチのことばかり考えていましたわ（；^ω^）
もう様々な情報が出回っているので、かなり出遅れた感満載なのですが。
ニンテンドースイッチのスペックについて、このブログでもまとめてみたいと思います！
ニンテンドースイッチ本体は、バッテリー駆動2.5～6.5時間、6.2インチのタッチパネルが搭載・・・などなど
まずはニンテンドースイッチ本体のスペックについて。
今回の発表が行われる前に、既に様々な噂が流れていましたが・・・結構その噂通りのスペックになったのかなって感じです（；^ω^）
主な仕様はこんな感じ。
ディスプレイパネル
6.2インチサイズ，解像度1280×720ドット，静電容量式タッチパネル
SoC
NVIDIA製 カスタムTegraプロセッサ
本体保存メモリ
32GB
外部映像出力
HDMI（バージョン未公開），出力解像度1920×1080ドット/60Hz
サウンド
内蔵ステレオスピーカー，マイク入力，HDMI経由でリニアPCM 5.1ch出力対応
USB
USB Type-C×1（充電端子兼用）
インタフェース
ゲームカードスロット×1，microSDカードスロット（microSDXC対応）×1
無線通信機能
IEEE 802.11ac，Bluetooth 4.1
センサー
加速度，ジャイロ，照度
バッテリー駆動時間
2.5～6.5時間，充電時間約3時間
サイズ
239（W）×102（D）×13.9～28.4（H）mm（Joy-Con取り付け時）
重量
約297g，Joy-Con取り付け時 約398g
この中で気になるのは・・・まずはディスプレイの解像度かな？
今はもっと解像度が凄いタブレット端末が発売されているので、まあまあな解像度に落ち着いた感がありますが。
まあ、解像度が高かろうが、動きに弱かったら意味が無いので・・・そこら辺は、Tegraプロセッサがどれくらい仕事してくれるのかという感じなのかなと（＾ω＾）
内蔵容量は32GBと、ダウンロード版がメジャーになってきている今を考えると少なめ(笑)
まあ、本体価格を安く抑えるために、少なければマイクロSDカードを用いて補ってね♪という感じなのでしょう。
もしダウンロード版タイトルを色々買う予定の人は、予めマイクロSDカード買っておくと良いかもね。
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そしてバッテリー駆動時間。
バッテリー駆動時間は2.5～6.5時間と、だいぶ振れ幅がありますな（；^ω^）
何をどうすれば2.5時間になるのか分かりませんが、外に持ち運んで遊ぶというにはちょっと心細いですね。
バッテリー交換ができなさそうですから・・・モバイルバッテリーを持ち歩いて充電するって使い方になるのかもしれませんな(｀・ω・´)
ニンテンドースイッチドッグを用いれば性能アップも
今度はニンテンドースイッチドッグのスペックについて。
外部映像出力
HDMI（バージョン未公開）
USB
側面：USB 2.0 Type-A×2，背面：USB 2.0 Type-A×1（アップデートで後日USB 3.0に対応予定）
サイズ
173（W）×104（D）×54（H）mm
重量
約327g
ドッグは基本的に、ニンテンドースイッチ本体の充電や、テレビに映すときに用いるって感じです。
触ったわけではないのですが、見た目はおもちゃっぽいですね(笑)
ただ、ドッグに繋げれば、噂通りに性能アップできるようで、例えば「ゼルダの伝説BoW」を携帯機モードでプレイすると720pで動作するのに対して。
ドッグ接続時は900pで動作するようになるみたいです！
それでも、PS4やXBOXONEよりは劣ってしまいますが・・・ゲームを楽しむ分には問題はないのかなって思います（＾ω＾）
因みに、ドッグは単体でも発売されるため、別の部屋でもニンテンドースイッチを使いたい場合は、増設するのもありでしょう！
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あとがきっくす
実際にプレイしてみないことには分かりませんが、特に問題なく遊べそうですよね。
確かにPS4やXBOXONEなどのゲーム機と比べてしまうと劣っているように見えますが、ニンテンドースイッチはそっちとバトルしようと思っていないでしょうし。
最近のゲームをプレイするのに支障が出ない程度のスペックで、いろんな遊び方ができるっていうのが、ニンテンドースイッチの特徴なのでしょう！
タイトルラインナップもそこそこいい感じですし・・・発売日に欲しくなってきたなぁ(笑)