ニンテンドースイッチに関する気になる噂についてもう2つ。
今度はニンテンドースイッチのギミックについて、実現するかもしれないししないかもしれないモノをご紹介(笑)
まあ、冗談半分で見ておくといいでしょう（；^ω^）
ニンテンドースイッチはやっぱりVRを考えている？
DeNAさんがニンテンドースイッチを用いて、試験的にVRコンテンツを開発するような話をしていましたが。
ニンテンドースイッチに関する特許の中に、こんなものがあったみたいです。
はい、まんまスマホ用VRゴーグルですね(笑)
といっても、これはあくまで「こんなことができるよー」程度のものだと思いますので、実際に展開されるか分かりませんが。
ニンテンドースイッチには磁気センサー、加速度センサー、角速度センサー、温度センサー、明度センサーと、一般的なスマホよりもセンサー類は搭載されています。
なので、スマホでできるならニンテンドースイッチにもできるでしょ！って勢いで、ほとぼりが冷めた頃にVRコンテンツが展開される可能性はありますな（；^ω^）
流石に、いま発売されているVR機器には性能などは劣ると思いますが、コントローラーは本体から分離できますし、手軽に遊ぶには良いかもしれません。
今こそバーチャルボーイのバーチャルコンソールを！(笑)
ニンテンドースイッチには脈拍センサーも搭載され、健康管理ができる？
そしてもう一つ気になったのが、まだ岩田元社長がご存命だった頃、任天堂さんから話が出てきた健康分野について。
現状、健康分野への進出を延期している任天堂さんですが、実はニンテンドースイッチに
脈拍センサー
が備わっているという噂が出回っています(； ･`д･´)
ニンテンドースイッチには赤外線カメラが備わっているらしく、それを用いればユーザーの脈拍数が測定できるようになるみたいです。
でも、その噂が本当だとしても・・・個人的にそんな簡易的なもので健康分野に広がりが作れるのか謎ですけれどもね(笑)
ただ、ホラーゲームをプレイして恐怖度を図るとか、ゲームにも応用はできるっちゃできる！
あまりにもビビりすぎるとゲームオーバーとか・・・それは地味に面白そうですね(´∀｀)
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あとがきっくす
まあ、ギミックが増えればそれだけやれることは増えるかもしれませんが・・・それにコンテンツが追いつくかが不安になりますからね(；´Д｀)
なんかよく分からないギミックが付くくらいなら、ゲームに特化したギミックをしっかり搭載してほしいです。
といっても、任天堂さんの方向性が老若男女楽しめる、利用できるという感じですから、これらも有り得そうなんだよなぁ(笑)