ニンテンドースイッチは、インディーゲームを遊ぶのに向いているのかな?(笑)
米任天堂が2018年8月28日に、「Nindies Showcase Summer 2018」を配信するそうです( ・∀・)
最近、本当にインディーゲームも侮れないので、楽しみですね!
ニンテンドースイッチ向けインディーゲームを紹介する「Nindies Showcase Summer 2018」が8月28日に配信
最近、勢いにのっているインディーゲームですが、今は特に任天堂さんが結構力を入れていますよね。
ということで、次なるニンテンドースイッチ向けインディーゲームを紹介する「Nindies Showcase Summer 2018」が、8月28日に公開されます( ・∀・)
Tune in 8/28 at 9am PT for a new #Nindies Showcase video presentation highlighting multiple unannounced indie games coming to #NintendoSwitch!
Watch it live here: https://t.co/qcN9TpZwnp pic.twitter.com/JwjO7PEGjg
— Nintendo of America (@NintendoAmerica) August 23, 2018
日本語ではないですが、どんなゲームが今後発売されるのか見ることはできると思いますので、インディーゲームが好きな人は見てみるといいでしょう。
因みに、日本では5月に公開されたのが最後。
海外で発売されたものがすべて日本に来るということでもないでしょうし、どうなるのか気になるね!
ニンテンドースイッチはインディーゲームが売れやすい・・・遊びやすさがいいのかな?
でまあ、最近ニンテンドースイッチのタイトルが少ないと言われていますが、インディーゲーム業界の中ではニンテンドースイッチ向けのタイトルがガッツリ売れているんですよね。
例えば「ショベルナイト」は、後発だったのに他機種よりも売れたと言っていましたし。
「Wulverblade」というタイトルは、下記のように、ニンテンドースイッチ版が相当売れたようです。
To give you a visual indicator of JUST how strong #Nintendoswitch sales have been for #Wulverblade in comparison to all the other platforms. This is a 'month one' visual comparison: pic.twitter.com/buutpEp70w
— Fully Illustrated (@michaelheald) May 28, 2018
こういうのも見ると、インディーゲームの開発元も作りやすいでしょうし、任天堂さんもそのゲームでお金を少しでも稼げるでしょうから、すげぇ大作をガンガン出さなくてもなんとかなりそうですよね。
勿論、大作を出したほうが話題にはなるでしょうけれども(;^ω^)
でも、なんでまたニンテンドースイッチ版のインディーゲームが売れるのか気になるのですが・・・やっぱり手軽に遊びやすいからですかね?
インディーゲームのようにシンプルな操作が多い作品だと、わざわざゲーム機やPCを起動して遊ぶというより、ニンテンドースイッチの携帯モードでサッと遊べるほうがウケているかもしれませんな( ・∀・)
さて、今度はどういったゲームが発売されるのか・・・Showcaseが楽しみですな!
[amazonjs asin="B01NCXFWIZ" locale="JP" title="Nintendo Switch 本体 (ニンテンドースイッチ) 【Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド】"]
あとがっきくす
ファミコン世代にも遊びやすいんだろうね、インディーゲームくらいの作品が。
勿論、大作は大作で遊ばれてはいると思いますが、ゲームは好きだけれども、サラッと遊べる程度の作品がいいっていう人も多いでしょうし。
個人的にも、2Dアクションが結構発売されているので、ありがたいですし(笑)
一般でも制作できるくらいPC性能も上がっていますから、色々考えている人は作ってみても面白いかもね!