ポケモンピカブイが発売されて1週間。
なんだかんだ言われていましたが、初週の世界累計販売本数が300万本に到達するほどの人気みたいですね!
さて、ポケットモンスターシリーズですけれども、ピカブイとは別に、ニンテンドースイッチ向けの新作を開発している話は出ていましたな。
そんなポケットモンスターの新作・・・こうなればいいなというファンアートが公開されましたよん( ´ ▽ ` )
ポケットモンスターの新作はこうなればいいなというファンアートが公開
今回発売されたピカブイは、初代ポケモンをプレイしていた人は懐かしく、今からポケモンの世界に飛び込む人には入りやすい作品として開発されていましたな。
ただ、それによって、今までのポケモンシリーズをガチでプレイしていた人には物足りなく感じているかと思います。
次なるニンテンドースイッチ向けのポケットモンスター新作として開発しているものは、その今までガチでプレイしていた人向けの作品になると言われていますよね(・∀・)
予定では2019年後半に発売されるとのことですので、最新情報が楽しみですな。
さて、そんなポケットモンスター新作ですけれども、韓国のファンがSNSで公開したコンセプトアートが話題になっています。
ポケットモンスター新作はこうなればいいなという感じで作ったのが、こちら。
「ゼルダの伝説BoW」にインスピレーションを受けて作られたこのアート・・・明らかにオープンワールドな雰囲気が出ていますな( ´ ▽ ` )
ポケットモンスターの新作がオープンワールドになったなら・・・
ゲーム機の進化に伴い、「オープンワールド」を採用するRPGが増えてきましたが。
ポケットモンスター新作も、上記のファンアートのようにオープンワールドを採用したら、確かにワクワクはしそうですね(・∀・)
木の上にポッポが止まっているのを、木を登って捕まえるとか、川に入ってコイキングを手づかみするとか(笑)
まあ、そのワクワクに近いことをやってのけているのが「ポケモンGO」なのでしょうけれども、流石に現実世界では侵入できない箇所もありますからね。
現実では入ってはいけないところを、ゲームの世界で行く・・・そういう感じの作品になれば、大人も童心に返って楽しめるのかなと(゚∀゚)
ただ、ゲームに影響されて、現実でも立ち入り禁止箇所に入る子どもが増える!っていう人も出てきそうですけれどもね(笑)
とりあえず、まだ全く情報が出てきていないポケットモンスター新作ですので、妄想を膨らませて楽しみましょ。
あとがきっくす
自分はまだピカブイをプレイしていませんが、ピカブイの雰囲気もいい感じですよね。
動画などを見ていると、如何にもポケモンと一緒に冒険をしている!という感じが出ています( ´ ▽ ` )
多分、新作もこの「ポケモンと一緒に」という表現の仕方を大事にするでしょう。
とりあえず、新作は増田順一さんではない人がディレクターを務めるということも、どうなるのか気になりますね!