ファンは飛び上がるほど喜んだらしい、
PS4リメイク版「ファイナルファンタジー7」の発表ですけれども。
これに対してディレクターの野村哲也さんが少し語っていたみたいです!
当時の人達の思い出補正もあるオリジナル版・・・
それを超えることはできるのでしょうか?
PS4リメイク版「ファイナルファンタジー7」はグラフィックが綺麗になるだけじゃない
オリジナル版は坂口博信さんがプロデューサーで、
北瀬佳範さんがディレクターを担当していましたが。
PS4リメイク版「ファイナルファンタジー7」は
野村哲也さんがディレクターを務めるようですね!
そんな野村哲也さんがリメイク版「ファイナルファンタジー7」について
安易なリメイクにはならない
と語っています。
ただグラフィックだけを綺麗にしてオリジナル版と同じストーリーにしても、
それはオリジナル版は超えられないと。
なのでシナリオに野島一成さんを引き入れて、
新たな物語や仕掛けが加わえるそうです。
個人的には派生作品のストーリーがちょっとプレイできたりしても嬉しいですけれどもね(笑)
まだまだ発表されたばかりのリメイク版「ファイナルファンタジー7」・・・
続報は2015年の冬になるみたいですね。
なので暫くは新たな情報が出てこないと思いますが、
とにかく待ちに待ったリメイク版が遊べるというワクワク感はとまらないでしょう!
それまでオリジナル版を遊んでおくのもいいかもね(^^)
あとがきっくす
オリジナル版の凄さというのは誰もが分かっていることですから、
これをどうやって超えるかが大変でしょうね・・・。
カクカクグラフィックでも当時は相当感動した思い出。
そして作りこまれていたストーリー。
それら全てを体験してきた人たちを納得させられるかどうか、
それが一番の見ものになりそうです(゚∀゚)