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「ファイナルファンタジー7 リメイク」の中心スタッフを募集中!?2019年にはエピソード1が発売されると噂されているけれども・・・?

Ff7remake1

以前、ディレクターを務める野村哲也さんが開発の進捗状況について「言うと怒られる」といっていましたが・・・これはどういう意味だったんだろうね(;´∀`)

PS4向けに開発されているスクウェア・エニックスさんの「ファイナルファンタジー7 リメイク」ですけれども、現在、

コアメンバー

の募集を行っているそうですぜ!?

「ファイナルファンタジー7 リメイク」のコアメンバー・・・中心スタッフを募集中

「ファイナルファンタジー7 リメイク」は、今までのATBのRPGから一新されたフルリメイク作品として生まれ変わります。

ですが、スクエニさんはアクション絡みのゲームを開発するのがイマイチ下手・・・ってことなのかどうかはわかりませんが、はじめは野村哲也さんと外注で制作することが発表されていましたな。

そこから何があったのか、その体制は変更・・・現在はスクエニさんの内部だけで制作することとなりました。

野村哲也さんは、開発体制は整って順調と言っていましたが、つい先日、こんな求人が掲載されたことでちょっと騒がれています。

「ファイナルファンタジー7 リメイク」のコアメンバー募集

と。

コアメンバーって、簡単に言えば

中心スタッフ

のことで、求人にも書いてあるように、レベルプランナー、バトルプランナー、デザイナー、エンジニアなど様々な職種のことを指します。

野村哲也さんは「開発体制が整った」といっていましたが、今になって中心スタッフを募集するとなると、大丈夫かな!?ってなりそうですね(;´∀`)

因みに、行う仕事は

・ロケーション制作のワークフローの構築
・各ロケーションのレベルデザインの考案
・Unreal Engine4でのデータ実装

だそうで、コンシューマゲームの制作経験がある人が対象。

スキルとして「レベルデザインの経験」「HDゲーム制作経験」が必要なほか、「アンリアルエンジン4でのゲーム開発経験」を持っている人は歓迎されるみたいですぜ(・∀・)

求人にも書いていましたが、

同業者にうらやましがられるほど、最高の制作環境で夢のタイトルをつくる

ことをしたい人は、考えてみては(笑)

そういえば、2019年には「ファイナルファンタジー7 リメイク」のエピソード1が発売されると噂されていたね

そういえば去年、ヘキサドライブに勤めていたという人が「ファイナルファンタジー7 リメイク」について語っていたことが話題になっていましたな。

その人の話では、「ファイナルファンタジー7 リメイク」は音声の収録はされていないものの、一応、最後まで遊べる状態ではあるそうで。

3つのエピソードに分けられて発売を予定しているみたいです。

今までのFFの域を超えるためめっちゃ力を入れており、50年後も記憶に残るようなゲームになるよう開発しているとのこと。

もしかしたら、今回の求人はこのための可能性もありますな(・∀・)

んで、その「ファイナルファンタジー7 リメイク」のエピソード1が2019年に発売されるそうで、寄り道なしで50時間ちょい。

ただ、まだまだ開発は続いているため、それから伸びる可能性は高いです。

「ファイナルファンタジー7 リメイク」のゲームシステムは、「ファイナルファンタジー15」のようなものになるかというとそうではなく、FF15自体は開発チームに不評だそうです(笑)

ですが、グラフィックのリアルさはしっかり受け継がれており、チョコボに乗れば、自然と髪がなびくし、ファイアを喰らえば肌が焦げたりするとのこと。

オープンワールドなのかというと、まだそれはなんとも言えないそうで。

イメージとしては、バットマンアーカムナイトシリーズに近いみたいですな(`・ω・´)

とまあ、これらの話が嘘か本当かはわかりませんが、これを信じるとなると、一応、ゲームの基礎部分は完成しているのかもしれませんね。

でも、これがFF!?って思われるレベルの作品にするために、今回中心スタッフを更に募集しているのかもしれません。

E3 2018で何か発表されるのか・・・期待して待っていましょ。

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あとがきっくす

因みに、求人情報にも書いていましたが、「ファイナルファンタジー7 リメイク」の進行状況はこんな感じだそうです。

一通りの機能とコンテンツが実装されたプログラムを開発チーム内において随時検証しているのですが、原作をハイクオリティなグラフィクスで再現すると言う意味では満足のいく水準になっている一方で、ファンの期待に応えられる品質にはもう一段高みを目指すべきだという結論に達しました。

と。

なので、やっぱり基本的な部分は既に完成しているのかもしれませんな。

あとは、それに納得の行くまで肉付けしていくという感じなのでしょう。

野村哲也さんも「順調に進んでいる」といっていましたので、続報が発表されるまで違うゲームをして待っていましょうか(・∀・)

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