さあさあ、本当にE3 2018で発表されたりするのかな!?
そろそろ情報が出てくるんじゃないかと言われている「デビルメイクライ5」ですけれども、
ドメイン名「DevilMayCry5.com」
を取得していることが明らかになったみたいですぜ( ・∀・)
てか、カプコンさんもお名前.comを使っているんだな(笑)
カプコンがドメイン名「DevilMayCry5.com」を取得か・・・他にも様々なドメインが!
さて、ドメインを取得する際、Whois情報公開代行サービスを使用すると、その情報を確認することができちゃうのですが。
今回、海外メディアがその情報を見ちゃったようで、2018年5月17日に「DevilMayCry5.com」というドメインが、お名前.comに登録されていたそうです。
散々噂されている「デビルメイクライ5」・・・ここに来てドメインも登録されたとなると、やっぱりE3 2018で発表されて、そのままウェブサイトが公開ということもあり得るかもしれませんね!
ただ、登録者は明らかになっていないみたいですが、「MonsterHunterWorld.com」、「ResidentEvil7.com」など、他のカプコンさんの公式サイトもお名前.comで登録されているとのことで、信憑性は高いと言われています( ・∀・)
因みに、他にも、ドメイン名「DevilMayCry6.com」、「DevilMayCry8.com」、「DevilMayCry9.com」も登録されているそうで、今後もデビルメイクライシリーズを続けるんだろうなーって感じになりますが。
「DevilMayCry7.com」だけは、既に違うところが登録しちゃっているとのこと(;^ω^)
もし「デビルメイクライ7」を開発するとなったら、すごい高い金を払って「DevilMayCry7.com」を買うか、違うドメインにするかになるんでしょうね。
そういえば、ペルソナシリーズもそんな感じでしたな(笑)
他にも、「ResidentEvil2.com」というドメインも4月22日に更新されたそうですので、そろそろ「バイオハザード2 リメイク」のウェブサイトも公開されるかもしれませんね( ´ー`)
「デビルメイクライ5」は「デビルメイクライV」が正式?無双レベルのアクションを楽しめるなどの現時点でのリーク情報
本当にE3 2018で「デビルメイクライ5」が発表されるのかはまだわかりませんが・・・現時点でのリーク情報をちょっとまとめてみましょ。
まず、チームは伊津野さん率いるドラゴンズドグマの開発メンバーが絡んでいるということ、そして、カットシーンの監督には下村勇二さんが行っていることが言われていました。
名称の「デビルメイクライ5」はローマ数字の「V」・・・「デビルメイクライV」が正式名称になるらしいということもいわれていましたね( ・∀・)
「デビルメイクライ5」はPSX2017で発表される予定だったけれども、E3 2018の内容を濃くするために先送りに。
また、発売も2018年11月を予定していたけれども、2019年に延期したという情報もありました。
因みに、発売されるまでに体験版が配信されるらしいですな!
ゲームシステムについては、まず、「デビルメイクライ5」のストーリーは「デビルメイクライ4」の後の世界だそうで、ネロ、ダンテ、バージルがプレイアブルで登場するといわれていました。
因みに、ダンテはスタイルシステムが健在とか。
「デビルメイクライ5」は60フレームで動くように設計されており、無双ほどではないが、今までのDMCよりも多くの敵と戦うことができるみたいです。
また、オンライン要素が実装されるらしいですが、対人戦は実装されないとのこと。
あと、オープンワールドまで行かないけれども、ドラゴンズドグマからいくつかのインスピレーションを取り入れているため、オープンワールドチックな作品になるみたいです( ´ ▽ ` )
はてさて、これらのリーク情報のうち、どこまでが本当なのか・・・もう少しで明らかになるかな!?
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あとがきっくす
まあ、ゲームシステムなどのリーク情報が様々出ていますが、グラフィックも気になりますね。
なんか、SIEさんから資金を得て制作しているらしいですし、とりあえず、PS4の独占になるのか時限独占になるのかはわかりませんが。
少なくとも、PS4には最適化されたグラフィックで開発しているのでしょうな( ・∀・)
早く見てみたいなー!