アーケードゲーム

カプコンのアーケードゲーム隠し球はCytus(サイタス)だった!「CytusΩ(サイタスオメガ)」が発表に。

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企業初の音ゲー「REV」を発表したカプコンさん。

その時、まだびっくりするようなアーケードゲームがあると隠していたのが、
アーケードゲームの「進撃の巨人」だと思ったのですが・・・。

実はまだあったみたいです(笑)

それはスマホやPSVitaで人気の音ゲー

Cytus(サイタス)

のアーケードゲーム!

Cytus(サイタス)のアーケードゲーム「CytusΩ(サイタスオメガ)」が発表に

saitasu

まさかまさか、
あのカプコンさんがもう一つ音ゲーを出してくるとは誰が思ったことか(笑)

カプコンさんが台湾のゲーム会社であるレイアークの開発したゲーム、
「Cytus(サイタス)」をアーケードゲーム化するそうです。

名前は、

CytusΩ(サイタスオメガ)

というそうで、
カプコン・・・オメガ・・・うっ頭が・・・。

saitasu2

それはさておき、Cytus(サイタス)とはどんなゲームかというと、
出てくる丸いオブジェクトを上下に動くラインに合わせてタップするという音ゲー。

ニコニコ大百科では「リフレクビート+DJMAXテクニカ÷2」と書いていましたが、
まあ確かにそんな感じです(笑)

スマホやタブレット端末、PSVitaでも配信されたこの音ゲーは、
ある界隈で人気が爆発。

音ゲーらしい直感的な楽しさを堪能できるゲームとなっています。

さてさて、どんな筐体になるのか楽しみですね!

あとがきっくす

アーケード業界の売上が落ちてきているということからか、
逆にそれを盛り上げるためのアーケードゲームが様々出てきましたな。

格ゲーとかはオンラインにすれば家でも対戦できるようになってしまいましたし、
じゃあ何が残っているかというと「体感型ゲーム」になりますよね。

勿論、体感型ゲームも専コンなどがあれば家でもできるんでしょうけれども、
あの大音量の心地よさは殆どの人はゲーセンでしか楽しめないでしょう。

これからアーケード業界は復活していけるのかな!?

 

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