やっぱりお酒が入ると怖いね(笑)
サイバーコネクトツーの松山洋社長が、
ゲーム業界『極秘』望年会
というニコ生の番組に出演。
その際に、なかなか気になることを発表したみたいですぜ!?
サイバーコネクトツーの新作はニンテンドースイッチ以外に発売
さて、サイバーコネクトツーの松山洋社長ですが、今までのサイバーコネクトツーの印象とは違う完全新作のRPGを開発しているそうで。
その完全新作が発売されるプラットフォームを
ニンテンドースイッチ以外のすべてのプラットフォーム
であることを、ゲーム業界『極秘』望年会でぶっちゃけちゃいました(笑)
お酒が入っていたからなのか、なかなかガッツリと発表しましたな(;´∀`)
ニンテンドースイッチ以外の上の機種全部にした理由は、
スペックが違いすぎるから
とのこと。
そんなにスペックが必要になるって、どんなゲームになるのかな??
サイバーコネクトツーにて復讐三部作を開発中
でまあ、今回にサイバーコネクトツーの完全新作がなんなのかは、詳しく明言していませんでしたが。
現在、サイバーコネクトツーの新施策であるC5・・・CyberConnect Creative Challenge Competitionにて、
復讐三部作
というものを開発しているみたいですよね?
一つは、戦争×復讐×ケモノのドラマティック・シミュレーションRPG「戦場のフーガ」。
今回のゲーム業界『極秘』望年会にて、発言していたタイトルがこのことなのかは不明ですが、一応ジャンルはRPGですし。
サイバーコネクトツーさんらしい雰囲気でもないですよね?
これが、ニンテンドースイッチのスペックでは作れないレベルのゲームになるのかな?
その他は女学生×復讐×スチームパンクの「刀凶百鬼門(トーキョーヒャッキモン)」と。
ゴスロリ×復讐×魔女の「SECILE(セシル)」というタイトルが作られているみたいですね(・∀・)
ただ、これらはどちらもアクションになるみたいですので、これらは違いそうですね。
スペックが必要になるタイトル・・・どんな感じになるのかな?
サイバーコネクトツー式・ゲームクリエイター育成BOOK 創刊号 Vol.1<改訂版>
あとがきっくす
実際問題、ガチでスペックが必要になる場合は、ニンテンドースイッチには厳しいですからね(;´∀`)
ただ、今まで発売されているサイバーコネクトツーさんのタイトルは、ニンテンドースイッチでも行けそうなタイトルばかりでしたので、どうなるのかが全く予想がつかない・・・。
まあ、復讐三部作の雰囲気などは好きなので、どの機種で発売されてもいいですけれどもね、オレは(笑)